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イタリア, ヨーロッパ · フォカッチャ

ザータルとフェタ、ミニトマトのフォカッチャ

中東のピザ、マナキーシュ風にザータル入りオリーブオイルを塗り、ミニトマト、紫玉ねぎ、塩気のあるフェタをのせて焼き、はちみつで仕上げるフォカッチャ。

人分2人分
調理時間の合計47分
発酵+ 2時間40分
難易度ふつう

作り方

  1. 大きなボウルにぬるま湯を入れてイーストを混ぜ溶かし、強力粉を加えて粉気がなくなるまで混ぜます。柔らかくべたつく生地で正解です。ラップをかけて置きます。

    この手順で使う材料ぬるま湯(約35℃) 190mlインスタントドライイースト 2g強力粉 250g

  2. 塩とオリーブオイルをふり、ぬれた手で2分ほど握るようにして混ぜ込みます。ラップをかけて休ませたら、生地の端をつかんで伸ばし反対側にかぶせる折りたたみを四方向行います。休ませては折りたたむ作業を合計3回くり返し、なめらかで弾力のある生地にします。

    この手順で使う材料塩 5gエクストラバージンオリーブオイル 大さじ¾

  3. 20×20 cmの型にオリーブオイルを塗り、生地を移して一度裏返し、指先でやさしく四隅まで広げます。ラップをかけて温かい場所で発酵させ、2倍にふくらんで気泡が見えるまで待ちます。最後の20分でオーブンを220℃に予熱します。

    この手順で使う材料エクストラバージンオリーブオイル 大さじ1½

  4. 小さな器でザータルと残りのオリーブオイルを混ぜ、ゆるいペーストにします。ミニトマトは半分に切り、紫玉ねぎは薄切りにします。指先にオイルをつけて型の底まで深いくぼみをつけ、ザータルオイルをスプーンで全体に塗り広げます。トマトを切り口を上にしてくぼみにしっかり押し込み、玉ねぎをちらし、フェタを手でくずしてのせます。

    この手順で使う材料ザータル(タイム・スマック・ごまのミックススパイス) 大さじ1½エクストラバージンオリーブオイル 大さじ2¾ミニトマト 10個紫玉ねぎ ½個フェタチーズ 75g

  5. オーブンの中段で220℃で焼きます。ザータルのごまが焦げやすいので、プレーンより少し低めの温度です。ふちがきつね色になり、フェタの角に焼き色がつき、底がカリッとしていれば完成です。

    オーブン
  6. 焼けたらすぐ型から出して網にのせ、温かいうちにはちみつを細くかけて、フェタの塩気と甘みのバランスをとります。5分ほど冷ましてから切り分けます。

    この手順で使う材料はちみつ 小さじ1

料理のコツ

ザータルがなければ、乾燥タイムとごまを同量に、レモンの皮を少し混ぜると近い風味になります。トマトは生地に深く押し込むと焼いている間に転がらず、果汁が生地にしみてしっとりします。

キャンプで作るとき

生地は家で仕込んでクーラーボックスで運び、トッピングはキャンプ場でのせると新鮮です。油を塗った鋳鉄のダッチオーブンに広げ、ふたに炭を多めにのせて20〜25分焼きます。焼けない場合は、焼いておいたフォカッチャを網で温めてフェタをのせるだけでもおいしいです。