Rookie Pan
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韓国, アジア

ケランチム

アミの塩辛で味つけした卵液をトゥッペギ(土鍋)で混ぜながら火を通し、ふたの下で火山のようにふっくら膨らませる韓国の卵蒸し。

人分2人分
調理時間の合計11分
難易度やさしい

作り方

  1. ボウルに卵を割り入れ、箸で白身のかたまりがなくなるまで1分ほどしっかり溶きほぐします。よりなめらかにしたいときは一度こします。小ねぎは小口切りに、アミの塩辛は細かく刻みます。

    この手順で使う材料卵 3個

  2. 14 cmのトゥッペギ(韓国の土鍋)に水と刻んだアミの塩辛を入れ、中火でほど温めます。縁からふつふつと沸いてくれば大丈夫です。土鍋は温まるのに時間がかかりますが、一度熱くなると長く熱を保ちます。

    この手順で使う材料水(またはいりこだし) 150mlアミの塩辛(セウジョッ) 小さじ¾

    中火
  3. 弱めの中火に落とし、卵液を一度に注ぎます。スプーンで鍋底と縁をこそげるように休まず混ぜながら火を通し、おぼろ豆腐のようにふわふわと7割ほど固まったら混ぜるのをやめます。混ぜないと底が焦げつきます。

    弱めの中火
  4. 小ねぎを散らしてふたをし、弱火にしておきます。ふたが低い場合は深めの器を逆さにかぶせると、膨らむ余裕ができます。卵が鍋の縁より高くふくらみ、中央を軽く押して弾力があれば完成です。

    この手順で使う材料小ねぎ 8g

    弱火
  5. 火を止めてふたを取り、ごま油を数滴といりごまをふります。すぐにしぼみ始めるので熱いうちに食卓へ。土鍋は非常に熱いので、必ず鍋つかみを使い、鍋敷きの上に置いてください。

    この手順で使う材料ごま油 小さじ½いりごま 1つまみ

料理のコツ

水の代わりにいりこだしを使うと、うま味がぐっと深まります。アミの塩辛がなければ、卵2個につき塩ひとつまみで味を調えてください。火が強いと上が固まる前に底が焦げるので、最後は必ず弱火で。にんじんや玉ねぎのみじん切りを大さじ1加えてもおいしいです。

キャンプで作るとき

小さな土鍋か厚手の小鍋とバーナーがあれば十分です。風があると炎が揺れて底が焦げやすいので風よけを立て、ふたがなければアルミホイルをドーム状にかぶせても大丈夫です。卵はクーラーボックスで冷やしておきましょう。