抹茶カスタードのポンチキ ホワイトチョコがけ(ポーランド×日本)
卵黄たっぷりのポーランド式揚げドーナツに、ほろ苦い抹茶カスタードをたっぷり詰め、ホワイトチョコをまとわせて抹茶をふった一品。
作り方
冷やす時間が必要なので、カスタードから作ります。直径16 cmの鍋に卵黄、砂糖、コーンスターチを入れ、抹茶をふるい入れて泡立て器でなめらかに混ぜ、牛乳を少しずつ加えてのばします。中火で、絶えず混ぜながら加熱し、とろみがついて中央で大きな泡がはじけたら、さらに1分混ぜて粉っぽさを飛ばします。火から下ろしてバターを混ぜ、器に移して表面にラップを密着させ、冷まして冷蔵庫へ。
この手順で使う材料卵黄(カスタード用) 1個砂糖(カスタード用) 25gコーンスターチ 小さじ3抹茶パウダー 小さじ1.4牛乳(カスタード用) 120mlバター(カスタード用) 10g
中火バターは溶かして冷ましておきます。牛乳を電子レンジで20〜30秒温めて人肌(約37°C)にし、イーストと砂糖を溶かします。大きなボウルに卵黄、小麦粉、塩と合わせてこね、溶かしバターを大さじ1ずつ加えます。なめらかでつやがあり、とてもやわらかく、ボウルからきれいに離れればOKです。
この手順で使う材料牛乳(生地用) 75mlインスタントドライイースト 3g砂糖(生地用) 20g卵黄(生地用) 2個中力粉 150g塩 1つまみバター(生地用、溶かす) 30g
ラップをかけて暖かい場所に置き、2倍にふくらむまで発酵させます。
ガスを抜いて4等分にし、表面が張るように丸めます。8cm角のオーブンシートに1個ずつのせて厚さ1.5〜2cmに軽く押さえ、布巾をかけて、1.5倍ほどになるまで発酵させます。
直径20 cmの深い鍋に揚げ油を深さ5cm以上、鍋の高さの3分の1までの量で入れ、強めの中火でほど加熱して170°Cにします。菜箸を入れて細かい泡が絶えず上がれば適温です。ぬれた道具は油に近づけず、取っ手は内側に、ふたは手の届く所に。煙が出たらすぐに火を止めます。
この手順で使う材料揚げ油(ひまわり油など) 0.9L
強めの中火シートごと上面を下にして体から遠い側へ入れ、トングでシートを取り出します。2回に分け、1回につき中火で揚げ、途中で一度返します。濃いきつね色で真ん中に白い帯ができたら網に上げ、完全に冷まします。温かいとチョコが流れ落ちます。
中火冷えたカスタードを泡立て器でなめらかに戻して絞り袋に入れ、側面に菜箸で開けた穴からずっしりするまで詰めます。ホワイトチョコと生クリームを電子レンジで20秒ずつ温めては混ぜて溶かします。ドーナツの上面を浸して余分を落とし、固まる前に残りの抹茶を茶こしでふります。
この手順で使う材料ホワイトチョコレート(刻む) 60g生クリーム 20ml抹茶パウダー 小さじ0.6
料理のコツ
抹茶はふるわないとダマになります。カスタードは前日に作っておくと楽です。ホワイトチョコは焦げやすいので、必ず短時間ずつ温めてください。カスタード入りなので、残りは冷蔵して翌日までに食べましょう。
キャンプで作るとき
カスタードは傷みやすいので、家で仕上げて5°C以下のクーラーボックスで運び、初日に食べきってください。キャンプ場での揚げ物はおすすめしません。