Rookie Pan
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フィリピン, アジア

パンシット・カントン

豚肉、鶏肉、えび、野菜を炒め、しょうゆ味のスープを中華麺にすべて吸わせて仕上げる、フィリピンのお祝いの焼きそば。

人分2人分
調理時間の合計35分
難易度ふつう

作り方

  1. 豚肉と鶏肉は幅1cm、厚さ5mmの細切りにし、えびは背わたを取ります。にんじんは長さ5cmのせん切り、絹さやは斜め半分、セロリは5mm厚さの斜め切り、キャベツは幅1cmに切ります。玉ねぎは薄切り、にんにくはみじん切りに。鶏ガラスープにしょうゆとオイスターソースを混ぜておきます。

    この手順で使う材料豚バラ肉(または豚肩肉) 100g鶏もも肉(または鶏むね肉) 120gむきえび(生) 6個にんじん 60g絹さや(またはさやいんげん) 60gセロリ 40gキャベツ 120g玉ねぎ ½個にんにく(かけ) 3個鶏ガラスープ 340mlしょうゆ 大さじ1½オイスターソース 大さじ1

  2. 直径28 cmの中華鍋か深めのフライパンにサラダ油を熱し、中火でにんにくと玉ねぎを炒めます。香りが立って玉ねぎが透き通り始めたら強めの中火に上げて豚肉を加え、炒めます。ピンク色が消えて縁がこんがりすればOKです。

    この手順で使う材料サラダ油 大さじ1½

    中火→強めの中火
  3. 鶏肉を加えて強めの中火で炒め、中まで白く火を通します。えびを加えてさらに炒め、ピンク色になって丸まったら、えびだけを取り出して皿に置きます。

    強めの中火
  4. にんじん、絹さや、セロリを加えて強めの中火で炒め、色鮮やかで歯ごたえが残る程度にします。キャベツを加えてさらに炒め、少ししんなりしたら野菜だけをえびの皿に取り出します。肉は鍋に残します。

    強めの中火
  5. 合わせたスープを注ぎ、強火でぐらぐら煮立てます。麺を加えて中火に落とし、トングで持ち上げては返しを続けます。麺がスープをすべて吸い、コシを残してやわらかくなれば完成です。麺がまだ固いのに水分がなくなったら、水大さじ2〜3を足してください。

    この手順で使う材料パンシットカントン麺(乾麺、または中華乾麺) 150g

    強火→中火
  6. 取り出した野菜とえびを戻し、黒こしょうをふって中火で全体を混ぜ合わせます。味を見て、薄ければしょうゆを少し足します。

    この手順で使う材料黒こしょう 2つまみ

    中火
  7. 大皿にこんもり盛り、小口切りのねぎを散らしてカラマンシーを添えます。食べる直前にカラマンシーをぎゅっと搾ってどうぞ。

    この手順で使う材料万能ねぎ 1個カラマンシー(またはライムのくし切り) 4個

料理のコツ

野菜をいったん取り出して最後に戻すと、色と歯ごたえが生きます。麺は商品によって吸う水分量が違うので、スープは最初に4分の3だけ入れ、麺が固ければ残りを足しましょう。麺の半分を細いビーフン(ビホン)に替えると、フィリピンで人気の「カントン・ビホン」になります。

キャンプで作るとき

肉と野菜は家で切ってジッパー袋に分けて入れ、スープは固形ブイヨンと水にすると荷物が減ります。大きめのフライパン1つとバーナー1台で順番どおりに炒めればOK。麺は2〜3人分ずつ分けて炒めると均一に火が通ります。