ハワイアン・アヒポケ丼
角切りの生マグロをしょうゆ、ごま油、玉ねぎ、ごまでさっと和え、温かいご飯にのせるハワイの定番しょうゆポケ。
作り方
マグロは使う直前まで冷蔵庫に入れておき、取り出したらキッチンペーパーで表面の水気をふきます。いちばんよく切れる包丁で2cm角に切ります。のこぎりのように前後させず、刃を手前に長く1回引いて切るのがコツ。切ったマグロはボウルに入れて氷水に当てるか、冷蔵庫に戻します。
玉ねぎは長さ3cm、厚さ3mmの薄切りにして冷水にさらして辛みを抜き、ざるに上げて水気をしっかりふき取ります。小ねぎは小口切りにします。
油をひかない直径16 cmのフライパンにごまを入れ、弱めの中火で混ぜながら炒ります。色づいて数粒がパチパチはねたら、すぐ皿に移して冷まします。
この手順で使う材料白ごま 小さじ1½
弱めの中火冷やしたボウルにしょうゆ、ごま油、唐辛子を先に混ぜ、マグロ、玉ねぎ、小ねぎ(飾り用に少し残す)、炒りごま、塩を加えます。マグロが崩れないよう、スプーンで底から返すようにやさしく和えます。
この手順で使う材料しょうゆ 大さじ2ごま油 小さじ2粗挽き唐辛子(一味でも可) 1つまみ刺身用マグロ赤身(キハダまたはメバチ) 260g玉ねぎ(甘みのある新玉ねぎがおすすめ) 50g小ねぎ(青ねぎ) 1.6個粗塩(あればハワイアンソルト) 1つまみ
ラップをして冷蔵庫で置いて味をなじませ、途中で一度軽く混ぜます。2時間以上置くとしょうゆでマグロが締まって硬くなるので、その前に食べましょう。
器に温かい(湯気がもうもうと立たない程度の)ご飯を盛り、ポケを漬け汁ごとのせ、残りの小ねぎを散らしてすぐにいただきます。
この手順で使う材料炊きたてのご飯 400g小ねぎ(青ねぎ) 0.4個
料理のコツ
マグロの代わりに刺身用サーモンでもおいしく作れます。しょうゆは最初に4分の3量を入れ、味を見てから足しましょう。ハワイでは炒ったククイナッツ(イナモナ)と海藻(オゴ)を入れますが、手に入らなければ炒ったマカダミアナッツを刻んで加えると近い香ばしさになります。
キャンプで作るとき
マグロは真空パックのまま保冷剤で挟み、クーラーボックスのいちばん冷たい場所へ入れ、到着した日に作ります。たれと薄切り玉ねぎ、炒りごまは家で準備しておけば、キャンプ場では切って和えるだけです。