Rookie Pan
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ペルー, 南北アメリカ · アヒ・デ・ガジーナ

アヒ・デ・ガジーナのちぎりチーズスライダー

固めに煮詰めたアヒ・デ・ガジーナとモッツァレラを、つながったミニパンにはさんでガーリックバターを塗って焼いた、ちぎって食べるパーティー用スライダー。

人分2人分
調理時間の合計42分
難易度ふつう
人数分について鶏肉は中まで完全に火を通してください(中心温度74℃)。フィリングを作り置きする場合は冷蔵し、2日以内に使いましょう。

作り方

  1. 18 cmの鍋に鶏むね肉を入れ、2cm上まで水を注いで塩を加え、強火にかけます。沸いたら弱めの中火に落としてふたをし、ゆでます。いちばん厚い部分が中まで白く肉汁が透明になったら取り出して冷まし、フォーク2本でごく細かく裂きます。細かく裂くとパンにはさみやすく食べやすくなります。

    この手順で使う材料鶏むね肉 240g塩 小さじ0.4

    強火→弱めの中火
  2. 耳を除いた食パンをちぎってエバミルクに5分浸し、くるみと一緒にミキサーでなめらかにします。

    この手順で使う材料食パン(耳を除く) 1個エバミルク(無糖練乳) 120mlくるみ 15g

  3. 20 cmのフライパンにサラダ油を熱し、中火で紫玉ねぎを炒めてやわらかく透き通らせたら、にんにくの一部とアヒ・アマリージョペーストを加えてさらに炒め、油をオレンジ色にします。

    この手順で使う材料サラダ油 大さじ1紫玉ねぎ(みじん切り) 100gにんにく(みじん切り) 1¼個アヒ・アマリージョペースト 大さじ2

    中火
  4. パンのクリームを加え、弱めの中火で混ぜながら煮詰めます。パンからたれないよう、基本のアヒ・デ・ガジーナよりずっと固く、へらで寄せると鍋底がしばらく見えたままになるくらいまで煮詰めます。火を止め、裂いた鶏肉、パルメザン、残りの塩を混ぜて10分ほど冷まします。

    この手順で使う材料パルメザンチーズ(すりおろし) 20g塩 小さじ0.4

    弱めの中火
  5. つながったミニパンを離さずに、長い包丁を寝かせて丸ごと横半分に切り、上下に分けます。下半分を20×15 cmの耐熱容器に入れて鶏のフィリングを均一に広げ、モッツァレラをたっぷりのせて上半分をかぶせます。

    この手順で使う材料つながったやわらかいミニパン(ちぎりパン、ディナーロール) 6個シュレッドモッツァレラ 80g

  6. オーブンを190 °Cに予熱します。バターを溶かして残りのにんにくとパセリの半量を混ぜ、パンの表面にはけでたっぷり塗ります。アルミホイルをかぶせてオーブンで焼き、最後の3分はホイルを外して表面をこんがりさせます。チーズが溶けて横からとろりとあふれ出せば完成です。

    この手順で使う材料無塩バター 20gにんにく(みじん切り) ¾個パセリ(みじん切り) 大さじ½

    オーブン
  7. 取り出して3分おき、残りのパセリを散らして、切れ目に沿ってちぎり分けて温かいうちに出します。中はとても熱いので、少し冷ましてから食べましょう。

    この手順で使う材料パセリ(みじん切り) 大さじ½

料理のコツ

残ったアヒ・デ・ガジーナがあれば手順1〜4を省き、フライパンで少し煮詰めて固くすればOK。つながったパンがなければ、1個ずつのミニパンをすき間なく並べてもかまいません。辛いのが好きならアヒ・アマリージョペーストを大さじ1足しましょう。

キャンプで作るとき

フィリングは家で作って密閉容器に入れ、クーラーボックスで運びます。キャンプ場ではパンにフィリングとチーズをはさんでアルミホイルで包み、熾火の上の焼き網か、ふたの上にも炭をのせたダッチオーブンで10〜15分温めればチーズが溶けます。底が焦げないようこまめに向きを変えましょう。