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コロンビア, 南北アメリカ · アヒアコ

澄んだ鶏だしで作るアヒアコ・サンタフェレーニョ

鶏ももからじっくり取った澄んだだしに、すりおろしたじゃがいもでビロードのようなとろみをつけ、しっとりゆでた胸肉をのせたレストラン仕立て。

人分2人分
調理時間の合計1時間40分
難易度むずかしい

作り方

  1. 24 cmの鍋に鶏もも肉、水、半分に切った玉ねぎ、長ねぎ、つぶしたにんにく、パクチーの茎、塩の一部を入れます。強火で沸騰直前まで温めながらアクを丁寧に取り、弱火に落として表面がかすかに揺れる程度で、ふたをせずに煮出します。強く沸かすとだしが濁ります。

    この手順で使う材料骨付き鶏もも肉(だし用) 500g水 1,800ml玉ねぎ ½個長ねぎ(丸ごと) 2個にんにく(かけ) 3個パクチー(茎と葉) 3.6個塩 小さじ½

    強火→弱火
  2. 目の細かいざるでだしをこし、ボウルに受けます。もも肉は骨から大きめにほぐして取っておき、皮、骨、野菜は捨てます。鍋をすすぎ、澄んだ金色のだしを戻します。

  3. 粉質のじゃがいもの半分は粗めのおろし金でおろし、残りと粘質のじゃがいもは1cm厚さに切ります。おろしたじゃがいも、切った粉質のじゃがいも、パパ・クリオージャ、3〜4cmに切ったとうもろこしをだしに入れ、中火で煮ます。おろしたじゃがいもはすぐに溶けて、小麦粉なしでもなめらかなとろみがつきます。

    この手順で使う材料パパ・クリオージャ(小粒の黄色いじゃがいも) 250g粉質のじゃがいも(サバネラ、または男爵) 220gとうもろこし(軸付き) 1個

    中火
  4. 粘質のじゃがいもとグアスカスを加え、弱めの中火で、鍋底からこまめに混ぜながら煮ます。パパ・クリオージャが溶けて、スープが黄色くクリーミーになればOKです。

    この手順で使う材料粘質のじゃがいも(パストゥサ、またはメークイン) 200gグアスカス(乾燥ハーブ) 大さじ2

    弱めの中火
  5. 鶏むね肉を丸ごとスープに入れ、弱火で表面がかすかに揺れる状態を保ってゆでます。いちばん厚い部分が70℃になるか、切ってピンク色がなければ取り出して5分休ませ、太めに裂きます。残りの塩とこしょうでスープの味を調えます。

    この手順で使う材料骨なし鶏むね肉 220g塩 小さじ¾黒こしょう(ひきたて) 1つまみ

    弱火
  6. 器にもも肉ととうもろこしを分けて入れ、スープを注ぎます。むね肉をのせ、クリームを細くたらし、ケッパー、扇形に切ったアボカド、パクチーの葉を添えます。

    この手順で使う材料生クリーム 大さじ3ケッパー 大さじ1熟したアボカド ½個パクチー(茎と葉) 2.4個

料理のコツ

だしを前日に作って冷やすと、表面に固まった脂を取り除けて、よりすっきりした味になります。むね肉を最後に別にゆでるとぱさつきません。グアスカスは長く煮ると香りが飛ぶので後半に加えましょう。

キャンプで作るとき

だしは家で作って冷まし、密閉容器で冷たいまま運べば、キャンプ場ではじゃがいもと鶏肉を煮るだけ。むね肉の火通りは温度計で確かめるのがいちばん安全です。クリームとアボカドは食べる直前にのせて。