抹茶アルファホール ホワイトチョコがけ
日本の抹茶を練り込んだ緑色のほろほろクッキーにドゥルセ・デ・レチェをはさみ、ホワイトチョコを細く描いた、甘さとほろ苦さのバランスがよいフュージョン菓子。
作り方
ボウルにやわらかいバターと粉糖を入れて混ぜ、白っぽいクリーム状にしてから卵黄を加えて混ぜます。卵黄が半個のときは1個を溶いて半量(大さじ約1)を使います。
この手順で使う材料無塩バター(室温でやわらかくしたもの) 35g粉糖 25g卵黄 1個
コーンスターチ、薄力粉、抹茶、ベーキングパウダーを一緒にふるい入れます。抹茶はだまになりやすいので、必ずふるってください。ゴムべらで切るように混ぜ、手で軽くまとめて、均一な緑色になったらやめます。平らにしてラップで包み、冷蔵庫で休ませます。
この手順で使う材料コーンスターチ 50g薄力粉 30g抹茶(製菓用) 小さじ2ベーキングパウダー 小さじ½
オーブンを160°Cに予熱し、天板にクッキングシートを敷きます。プレーンより温度を下げることで抹茶の緑が鮮やかに残ります。生地をクッキングシート2枚で挟んで5mmにのばし、直径4.5cmで抜いて2cm間隔で並べます。枚数は偶数にします。
オーブンオーブンで焼きます。天板が1枚なら1枚ずつ焼きます。縁が色づく前、表面が乾いて底がしっかりしたら取り出します。焼き色がつくと抹茶がくすみ、苦みが強くなります。天板で5分おき、網の上で完全に冷まします。
オーブンクッキーの半量を平らな面を上にして置き、ドゥルセ・デ・レチェをこんもりのせて縁を5mm残して広げます。残りのクッキーをのせ、少しひねりながら押さえて、網の上に並べます。
この手順で使う材料ドゥルセ・デ・レチェ(固めの製菓用) 140g
ホワイトチョコを刻んでボウルに入れ、かすかに湯気の立つ湯の鍋にのせ(底が湯につかないように)、弱火で混ぜながら溶かします。ホワイトチョコは焦げたり分離したりしやすいので、半分溶けたら火から下ろして余熱で溶かします。スプーンかビニールの絞り袋でアルファホールの上に細くジグザグに描き、涼しい場所で固めます。
この手順で使う材料ホワイトチョコレート 50g
弱火
料理のコツ
抹茶は製菓用で十分ですが、古いものは色がくすむので新しいものを使いましょう。ドゥルセ・デ・レチェに塩をほんのひとつまみ混ぜると、抹茶のほろ苦さとよく合います。密閉容器に入れ、涼しく暗い場所で4日以内に食べてください。光で緑色があせます。
キャンプで作るとき
クッキーは家で焼き、ホワイトチョコを描いて固めてから硬い容器で持参します。ホワイトチョコは特に暑さに弱いので、クーラーボックスの上のほうに入れるか、ドゥルセ・デ・レチェを別に持って現地ではさみましょう。