アマトリチャーナジャムのグリルドチーズ
グアンチャーレの脂でトマトと唐辛子をジャム状に煮詰め、ペコリーノとモッツァレラではさみ、バターを塗ったサワードウでこんがり焼くカフェ風ホットサンド。
作り方
グアンチャーレを5mm角に切ります。20 cmのフライパンに入れてから火をつけ、中火で炒めて脂を出し、カリッとさせます。
この手順で使う材料グアンチャーレ(またはパンチェッタ) 60g
中火唐辛子フレークを加えて10秒炒め、手でつぶしたトマト、砂糖、ビネガーを加えて中火でよく混ぜながら煮詰めます。へらで底をなぞると一瞬道ができるくらいのジャム状になったらボウルに移して5分冷まし、フライパンはキッチンペーパーでふいておきます。
この手順で使う材料唐辛子フレーク 1つまみホールトマト缶 200g砂糖 小さじ2赤ワインビネガー 小さじ1
中火ペコリーノを細かくすりおろし、モッツァレラ、こしょうと混ぜます。パンは片面だけにバターを薄く塗ります。
この手順で使う材料ペコリーノ・ロマーノ 30gシュレッドモッツァレラ(水分の少ないもの) 80g粗びき黒こしょう 適量サワードウブレッド(1cm厚さ) 4個室温に戻したバター 20g
パンの半量をバターの面を下にして置き、上の面にチーズの半量、アマトリチャーナジャム、残りのチーズの順にのせ、残りのパンをバターの面を上にしてかぶせます。ジャムは縁から1cmあけて塗らないと、焼くときに流れ出ます。
26 cmのフライパンを弱めの中火で温めてサンドイッチをのせ、ふたをして焼きます。下の面が濃いきつね色になったらフライ返しでそっと返し、ふたをせずに焼いて、チーズがとろけてあふれそうになるまで火を通します。量が多いときは分けて焼きます。
弱めの中火まな板に移して1分おき、斜め半分に切って温かいうちに出します。すぐに切るとチーズが全部流れ出てしまいます。
料理のコツ
火が強いとパンだけ焦げてチーズが溶けないので、中弱火を守りましょう。アマトリチャーナジャムは冷蔵で3日もつので、作りおきすれば朝食がすぐ作れます。グアンチャーレとペコリーノに塩気があるので塩は加えません。
キャンプで作るとき
ジャムは家で作って密閉容器で持って行けば、キャンプ場では組み立てて焼くだけです。バーナーに鋳鉄のフライパンかホットサンドメーカーを使い、グリルなら炭が白くなった火の弱い端でこまめに返しながら焼きます。