Rookie Pan
← すべてのレシピ
ペルー, 南北アメリカ · アンティクーチョ(牛ハートの串焼き)

炭火アンティクーチョ アヒ・アマリージョクリーム添え

炒ったクミン入りのパンカだれ、本格的な炭火、何度も塗り重ねるたれ、焼きじゃがいもと爽やかなアヒ・アマリージョのハーブクリーム。専門店スタイルの一皿。

人分2人分
調理時間の合計1時間5分
漬け込み+ 4時間
難易度むずかしい
人数分について新鮮で冷蔵保存された牛ハートなら、中心がロゼ色(中心温度63℃)でも安全です。信頼できる精肉店で買い、1〜2日以内に使いましょう。

作り方

  1. 油をひかないフライパンにクミンシードを入れ、弱めの中火で、フライパンをゆすりながら炒ります。香ばしい香りが立ち、色が一段濃くなったらすぐに取り出し(焦げやすい)、すり鉢かミルで細かく挽きます。

    この手順で使う材料クミンシード 小さじ1

    弱めの中火
  2. ハートは脂、筋、表面の膜をすべて除き、4×3cm、厚さ1cmに切ります。パンカペースト、ビネガー、にんにく、炒ったクミン、オレガノ、塩、こしょう、サラダ油の一部(約4割)をミキサーで完全になめらかにします。なめらかなたれほど肉によくつき、均一に焼き色がつきます。ハートにからめてラップをし、冷蔵庫で漬けます。

    この手順で使う材料牛ハート 300gアヒ・パンカペースト 大さじ3赤ワインビネガー 大さじ3にんにく(かけ) 4個乾燥オレガノ 小さじ1塩 小さじ1粗びき黒こしょう 小さじ½サラダ油 大さじ1¼

  3. 皮付きのじゃがいもを水から18 cmの鍋に入れて強火にかけ、合計ゆでます。竹串を刺して中心にわずかに抵抗が残るくらいで引き上げます(残りは炭火で火を通します)。湯気を飛ばして乾かし、皮付きのまま1.5cm厚さに切ります。

    この手順で使う材料黄色いじゃがいも(メークインなど、中) 2個

    強火
  4. クリームは、アヒ・アマリージョペースト、マヨネーズ、ライム果汁、パクチーとミントの葉をミキサーにかけ、なめらかな淡い黄緑色にします。クリーミーでフルーティーな辛さと酸味があればOK。食べるまで冷やしておきます。

    この手順で使う材料アヒ・アマリージョペースト(ペルーの黄色唐辛子ペースト) 大さじ2マヨネーズ 大さじ3ライム ½個パクチー 10gミント(ワカタイの代わり) 4g

  5. 炭1 kgに火をつけて待ちます。炭が白い灰をかぶり、網の10cm上に手を5〜6秒しかかざせない状態(炭火(中くらいの火力))になれば準備完了。その間に、串1本にハートを3〜4切れ刺し、持ち手を5cm残します。

    この手順で使う材料串(竹串または金串) 4個

    炭火(中くらいの火力)
  6. 残りのサラダ油の3分の1をじゃがいも用に取り分け、残りは漬けだれの残りに混ぜて塗りだれにします。串を1回に分けて1回ずつ焼き、1分ごとに返してそのたびにたっぷり塗り、たれをつやのある薄い焼き皮のように重ねます。最後の1分は塗りません。じゃがいもは取り分けた油を塗って串の横で合計、1回返して焼き目がつき黄金色になるまで焼きます。ハートは表面がこんがり、中心がロゼ色ならOK。

    この手順で使う材料サラダ油 大さじ1¾

  7. 串を1分休ませ、焼きじゃがいもと、つけて食べるアヒ・アマリージョクリームを添えて出します。

料理のコツ

リマの屋台では、とうもろこしの皮を束ねたはけでたれを塗ります。シリコンのはけでも大丈夫。炎が肉に当たったら水をかけず、串を一瞬網の端へ移しましょう。さらにやわらかくしたいときは、繊維を断つように8mm厚さと少し薄めに切ります。

キャンプで作るとき

キャンプにぴったりのバージョンです。漬け込みとクリームは家で済ませて5℃以下のクーラーボックスへ。じゃがいもは前日にゆでておきます。キャンプ場では炭をおこして焼くだけです。