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イタリア, ヨーロッパ · アランチーニ

カレー風味のアランチーニ とんかつソース添え

カレー風味のご飯でモッツァレラを包み、パン粉をつけてとんかつのように揚げ、せん切りキャベツととんかつソースを添えた、イタリアと日本の洋食の出会い。

人分2人分
調理時間の合計55分
ご飯を冷やす+ 1時間
難易度ふつう
人数分について熱い油のそばを離れず、水気が入らないようにしてください。火が出たらふたをして火を止め、絶対に水をかけないでください。

作り方

  1. 玉ねぎはみじん切りにします。18 cmの鍋にバターを入れて弱めの中火で溶かし、玉ねぎを炒めて透き通らせたら、カレー粉を加えて30秒だけ炒め、香りを出します。

    この手順で使う材料バター 15g玉ねぎ ½個カレー粉 小さじ2

    弱めの中火
  2. 米を加えて1分炒めてバターをからめ、チキンブイヨン、しょうゆ、はちみつを加えます。強火で沸騰させたら弱めの中火に落とし、ときどき混ぜながら煮て、汁気をすべて吸わせ、粘りを出します。

    この手順で使う材料リゾット用米または米(うるち米) 200gチキンブイヨン 550mlしょうゆ 小さじ1はちみつ 小さじ1

    強火→弱めの中火
  3. バットに2cm厚さに広げてラップをし、冷蔵庫で、完全に冷やします。

  4. モッツァレラは1.5cm角に切ります。手をぬらしてご飯を≈4 × 150 gに分け、中心にモッツァレラを入れて包み、しっかりした丸形に握ります。すき間はご飯を少し足してふさぎます。

    この手順で使う材料モッツァレラ(ブロック) 80g

  5. 薄力粉、溶き卵、パン粉をそれぞれ別の皿に入れます。アランチーニに薄力粉、卵、パン粉の順につけ、パン粉は手でしっかり押さえてつけます。

    この手順で使う材料薄力粉 30g卵 1個パン粉 60g

  6. 18 cmの深い鍋に揚げ油を3分の1以下まで入れ、強めの中火で170℃に熱します。パン粉をひとつまみ落としてすぐにシュワッと浮けば適温です。一度に2個ずつ、転がしながらきつね色に揚げ、網にのせて油をきります。

    この手順で使う材料揚げ油 700ml

    強めの中火
  7. キャベツはごく細いせん切りにして冷水に5分さらし、水気をよくきって皿に敷きます。アランチーニをのせ、とんかつソースをかけるか添えます。中のチーズが熱いので3分おいてから食べてください。

    この手順で使う材料キャベツ 100gとんかつソース 大さじ3

料理のコツ

日本のカレールウがあれば、カレー粉の代わりに少量刻んでブイヨンに溶かしても構いません。パン粉は細かいパン粉より油を吸いにくく、カリッと仕上がります。辛くしたいときは辛口のカレー粉を使いましょう。

キャンプで作るとき

キャンプでは家で成形してパン粉までつけたものを冷やして持参し、スキレットに油を1cm入れて中火で転がしながら揚げ焼きにします。キャベツは家でせん切りにして密閉容器に入れるとシャキッと保てます。家では上の手順どおり揚げます。