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インドネシア, アジア · アヤム・ゴレン(インドネシア風フライドチキン)

アヤム・ゴレン・ルンクアス(ガランガルクランチのフライドチキン)

たっぷりのガランガルとココナッツウォーターで煮た鶏をひと晩乾かしてカリッと揚げ、黄金色のガランガルクランチとサンバル・バワンを添えた本格版。

人分2人分
調理時間の合計1時間25分
冷蔵庫で乾燥+ 2時間
難易度むずかしい
人数分について生の鶏肉を扱ったら手・まな板・包丁をすぐに洗い、いちばん厚い部分が75 °Cになり透明な肉汁が出るまで完全に火を通してください。

作り方

  1. エシャロット、にんにく、キャンドルナッツをざく切りにし、ターメリック、コリアンダー、ココナッツウォーター少量とブレンダーでなめらかにします。

    この手順で使う材料エシャロット(ペースト用) 50gにんにく(ペースト用) 3個キャンドルナッツ(なければマカダミアナッツ) 3個ターメリックパウダー 小さじ1コリアンダーパウダー 小さじ1ココナッツウォーター(無糖) 25ml

  2. ガランガルは皮をむき、おろし器の粗い面でおろします。切り込みを入れた鶏肉を20 cmの鍋に入れ、ペースト、おろしたガランガル、たたいたレモングラス、サラムリーフ、こぶみかんの葉、塩、パームシュガー、残りのココナッツウォーターを加えて全体にからめます。強火で煮立てたらふたをして弱めの中火に落とし、途中で一度返して煮ます。ふたを取り、混ぜながら煮汁が完全になくなってガランガルのペーストが鶏にしっとりからむまで煮詰めます。骨の近くの肉汁が透明なら火が通っています。

    この手順で使う材料骨付き鶏もも肉・手羽元 600g生のガランガル(クランチ用を含む) 100gレモングラス 1個サラムリーフ(なければローリエ) 3個こぶみかんの葉 3個塩 小さじ1¼パームシュガー 5gココナッツウォーター(無糖) 225ml

    強火→弱めの中火
  3. 鶏肉を網にのせます。鍋に残ったガランガルのペーストからレモングラスと葉を除いてボウルに移します(これがクランチになります)。どちらも冷めたら、鶏肉はラップをせずに冷蔵庫で最低乾かします。ひと晩おくと皮が格段にパリッと揚がります。

  4. 水けのない22 cmの中華鍋に油を3 cm以上入れ、強めの中火で170 °Cに熱します。油は鍋の半分までにし、揚げている間はそばを離れないでください。

    この手順で使う材料揚げ油 700ml

    強めの中火
  5. 鶏肉を鍋の縁からそっと入れ、1回に分けて中火でずつ、濃い赤褐色になり皮がパリッとするまで揚げて網に取ります。

    中火
  6. 油の温度を弱めの中火に下げます。ガランガルのペーストをキッチンペーパーで押さえて水けを取り、油に散らすように入れて網じゃくしで混ぜながら揚げます。黄金色になり泡が落ち着いたらすぐに引き上げて油をきります。数秒で焦げるので、色が濃くなる前に取り出しましょう。冷めるとさらにカリッとします。

    弱めの中火
  7. サンバル・バワン:プリッキーヌ、にんにく、エシャロット、塩をすり鉢で粗くつぶし、耐熱容器に入れます。小鍋でサンバル用の油を中火で熱し、ゆらゆらしてきたら注意して回しかけ、ジュッと火を通します。はねることがあるので顔を近づけないでください。

    この手順で使う材料プリッキーヌ(サンバル用) 5個にんにく(サンバル用) 2個エシャロット(サンバル用) 25g塩(サンバル用) 小さじ¼油(サンバル用) 30ml

    中火
  8. 器に鶏肉を盛り、ガランガルクランチをたっぷりのせ、サンバル・バワンとライムを添えます。クランチはご飯にかけてもおいしいです。

    この手順で使う材料ライム 1個

料理のコツ

ガランガルのペーストは水けをしっかり取り、弱めの中火で揚げると苦みが出ず香ばしく仕上がります。しょうがでも代用できますが、辛みが強く単調な香りになります。残ったクランチは密閉して2日以内に。

キャンプで作るとき

煮る・乾かす・クランチを揚げるまで家で済ませ、クランチは密閉容器、鶏肉はクーラーボックス(5 °C以下)へ。キャンプ場では深めのフライパンに油1.5 cmで片面3〜4分ずつ揚げ焼きにし、サンバルは瓶に入れて持参すると楽です。