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インドネシア, アジア

アヤム・ゴレン(インドネシア風フライドチキン)

ターメリック入りのスパイスペーストで鶏を煮汁がなくなるまで煮てから、香ばしく揚げるインドネシアの家庭の黄色いフライドチキン。

人分2人分
調理時間の合計1時間
難易度ふつう
人数分について生の鶏肉を扱ったら手・まな板・包丁をすぐに洗い、いちばん厚い部分が75 °Cになり透明な肉汁が出るまで完全に火を通してください。

作り方

  1. エシャロット、にんにく、キャンドルナッツ、しょうがをざく切りにし、ターメリック、コリアンダー、水少量とともにブレンダーでなめらかなペーストにします。すり鉢でつぶしてもかまいません。

    この手順で使う材料エシャロット 50gにんにく 3個キャンドルナッツ(なければマカダミアナッツ) 3個ターメリックパウダー 小さじ1しょうが 10gコリアンダーパウダー 小さじ1水 40ml

  2. 鶏肉の厚い部分に2〜3本切り込みを入れて20 cmの鍋に入れ、ペーストを全体にもみ込みます。薄切りにして包丁の背でたたいたガランガル、たたいて結んだレモングラス、サラムリーフ、こぶみかんの葉、塩、パームシュガー、残りの水を加えて強火にかけます。煮立ったらふたをして弱めの中火に落とし、途中で一度返しながら煮ます。最後の5分はふたを取り、煮汁がほとんどなくなるまで煮詰めます。骨の近くを刺して透明な肉汁が出れば火が通っています。

    この手順で使う材料骨付き鶏もも肉・手羽元(1切れ120〜150 g) 600gガランガル(なければしょうがを追加) 15gレモングラス 1個サラムリーフ(なければローリエ) 3個こぶみかんの葉(バイマックルー) 3個塩 小さじ1¼パームシュガー(またはきび砂糖) 5g水 360ml

    強火→弱めの中火
  3. 鶏肉を網にのせておき、表面を乾かします。表面のペーストの塊は油で焦げやすいので、スプーンで軽く取り除きます。水けが残っていると油がひどくはねます。

  4. 水けを完全にふいた22 cmの中華鍋か深鍋に油を3 cm以上入れ、強めの中火で170 °Cに熱します。温度計がなければ、菜箸を入れて細かい泡が絶えず上がる状態が目安です。油は鍋の半分の高さまでにし、揚げている間は鍋のそばを離れないでください。

    この手順で使う材料揚げ油 700ml

    強めの中火
  5. 鶏肉をトングで鍋の縁からそっと入れ、1回に分けて中火でずつ揚げます。1〜2回返しながら、全体が濃いきつね色になりカリッとしたら取り出します。中はすでに火が通っているので、表面をカリッとさせるだけで大丈夫です。

    中火
  6. 網かキッチンペーパーで油をきり、温かいご飯、サンバル、切ったきゅうりと一緒に盛りつけます。

    この手順で使う材料サンバル(チリソース) 大さじ2きゅうり 100g

料理のコツ

煮汁をしっかり飛ばすことで、揚げるときに油がはねにくく皮もカリッと仕上がります。煮た鶏肉は冷蔵で1日保存できるので、食べる直前に揚げてもOK。油が熱すぎるとターメリックのペーストが焦げて苦くなるので温度を守りましょう。

キャンプで作るとき

煮るところまで家で済ませ、冷ましてクーラーボックス(5 °C以下)へ。キャンプ場では深めのフライパンに油を1.5 cmだけ入れ、バーナーの中火で片面3〜4分ずつ揚げ焼きにすると油も少なく安全です。風よけを立て、油の入った鍋は平らで安定した場所にだけ置いてください。