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ポルトガル, ヨーロッパ · バカリャウ・ア・ブラース

バカリャウ・ブラース風 卵とじ丼

ポルトガルの塩だら・玉ねぎ・細切りポテトの組み合わせを和風だしで煮て、ふわとろ卵でとじてご飯にのせた丼。

人分2人分
調理時間の合計35分
難易度ふつう
人数分について塩だらは冷蔵庫で24〜48時間水に浸け、1日3回水を替えて塩抜きします。卵は半熟なので、小さな子ども、妊娠中の方、高齢の方にはふたをしたまま卵に完全に火が通るまで加熱してください。

作り方

  1. 塩抜きしたたらを16 cmの鍋に入れ、かぶるくらいの水を注いで強めの中火で温めます。小さな泡が出たら火を止めて置き、取り出して皮と骨を除き、ひと口大の大きめにほぐします。

    この手順で使う材料塩だら(塩抜きしたもの) 160g

    強めの中火
  2. じゃがいもは2〜3mm幅のせん切りにして水で洗い、ふきんで水気を完全に拭きます。深めの鍋に油を入れて強めの中火で175℃に熱し(鍋の直径・揚げる回数:16 cm · 1×)、1回揚げてきつね色にカリッとしたら油をきります。油は鍋の1/3まで、揚げている間は離れないこと。

    この手順で使う材料じゃがいも 160g揚げ油 500ml

    強めの中火
  3. 20 cmの浅いフライパン(または親子鍋)にだし、しょうゆ、みりん、砂糖を入れて混ぜ、1cm幅に切った玉ねぎを加えて中火で煮て、しんなり透き通らせます。たらに塩気があるので、しょうゆは控えめから。

    この手順で使う材料だし(かつお昆布) 150mlしょうゆ 大さじ1みりん 大さじ2砂糖 小さじ1玉ねぎ(中) 1個

    中火
  4. たらを玉ねぎの上に広げます。卵は菜箸で10回ほどざっくり溶き、白身が残るくらいに。卵液の2/3を外側から円を描くように回し入れ、ふたをして中火で煮ます。残りの卵と小口切りの青ねぎを加えて再びふたをし、火を火を止めた状態にして蒸らします。

    この手順で使う材料卵 3個青ねぎ(万能ねぎ) 1個

    中火→火を止めた状態
  5. 器にご飯を盛り、フライパンの中身を煮汁ごとすべらせるようにのせます。揚げたポテトをたっぷりのせ、好みで七味をふってすぐにいただきます。ポテトは食べる直前にのせるとカリッとしたままです。

    この手順で使う材料温かいご飯 400g七味唐辛子 適量

料理のコツ

卵は溶きすぎないのがふんわり二層に仕上げるコツ。だしがなければ顆粒だしを湯に溶かしてもOK。3〜4人分は大きなフライパンで一度に作り、へらで切り分けて盛ります。

キャンプで作るとき

たらは家で塩抜きしてゆで、ほぐしてクーラーボックスへ。ポテトは市販の細切りポテトチップスで代用します。ご飯はクッカーで炊くかパックご飯を温め、小さなフライパンとふたがあればバーナー1台で作れます。