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ポルトガル, ヨーロッパ · バカリャウ・ア・ブラース

カリカリポテトネストのバカリャウ・ブラース エッグカップ

すりおろしたじゃがいもをマフィン型でカリカリの器に焼き、塩だらと玉ねぎ、クリーミーな卵を詰めて焼いたひと口ブランチ。

人分2人分
調理時間の合計50分
難易度ふつう
人数分について塩だらは冷蔵庫で24〜48時間水に浸け、1日3回水を替えて塩抜きします。じゃがいもをおろすときは、指を傷つけないよう最後のひとかけは残しましょう。

作り方

  1. 塩抜きしたたらを16 cmの鍋に入れ、かぶるくらいの水を注いで強めの中火で温めます。小さな泡が出たら火を止めて置き、取り出して皮と骨を除き、細かくほぐします。

    この手順で使う材料塩だら(塩抜きしたもの) 120g

    強めの中火
  2. オーブンを200 °Cに予熱します。じゃがいもは皮をむいて粗めのおろし器でおろし、清潔なふきんに包んで水気を力いっぱい絞ります(水分が残るとカリッとしません)。コーンスターチ、チーズ、オリーブオイルの大部分、塩少々を混ぜます。マフィン型に残りのオイルを少し塗り、じゃがいもを等分に入れ、スプーンの背で底と側面に押しつけて中央がくぼんだ器にします。

    この手順で使う材料じゃがいも 300gコーンスターチ 小さじ2パルミジャーノ・レッジャーノ(すりおろし) 20gオリーブオイル 大さじ1.6塩 適量

  3. マフィン型(個数×直径:4 × 7 cm)をオーブンに入れ、オーブンで焼きます。縁が濃いきつね色にカリッとしたら取り出します。まだ白っぽければ数分追加で焼きます。

    オーブン
  4. その間に20 cmのフライパンに残りのオリーブオイルを熱し、みじん切りの玉ねぎとにんにくを中火で炒めてしんなりさせ、ほぐしたたらを混ぜて火を止めます。

    この手順で使う材料オリーブオイル 大さじ0.4玉ねぎ(中) ½個にんにく(かけ) 1個

    中火
  5. ボウルに卵、生クリーム、こしょう、パセリを入れて混ぜます(たらに塩気があるので塩はごく少量)。焼いたポテトの器にたらの具を等分に入れ、卵液を縁の少し下まで注ぎます。オリーブをのせ、オーブンを180 °Cに下げてオーブンで焼きます。型を軽くゆすって中心に流れる卵液がなく、ちょうど固まっていれば完成です。

    この手順で使う材料卵 2個生クリーム 大さじ4黒こしょう 適量パセリ(みじん切り) 大さじ1黒オリーブ(半分に切る) 4個塩 適量

    オーブン
  6. 型のまま3分ほど置き、小さなナイフで縁をぐるりと一周させてそっと取り出します。温かいうちに食べると器がいちばんカリカリです。

料理のコツ

じゃがいもの水気をどれだけ絞るかでカリカリ具合が決まります。シリコン型より金属の型のほうがこんがり焼けます。器だけ先に焼いておき、食べる直前に詰めて焼き上げてもOK。

キャンプで作るとき

オーブンがないので、熱したフライパンにじゃがいもを薄く広げてガレットのようにカリッと焼き、たらの具と卵をのせてふたをし、弱火で火を通します。たらは家で準備してクーラーボックスで運びます。