Rookie Pan
← すべてのレシピ
カンボジア, アジア

ロックラック(カンボジア風牛肉炒め)

オイスターソースに漬けた角切り牛肉を強火で炒め、レタスとトマトにのせてライムこしょうだれで食べるカンボジアの定番家庭料理。

人分2人分
調理時間の合計28分
漬け込み+ 20分
難易度やさしい

作り方

  1. 牛肉はキッチンペーパーで水気をふき、2〜3cm角に切ります。にんにくはみじん切りにします。ボウルに牛肉、にんにく、オイスターソース、しょうゆ、ナンプラー、ケチャップ、砂糖、こしょう、コーンスターチを入れて手でよくもみ込み、漬けておきます(30分以上置く場合は冷蔵庫へ)。

    この手順で使う材料牛サーロインまたはランプ 300gにんにく(片) 3個オイスターソース 大さじ1½しょうゆ 大さじ1ナンプラー 小さじ1トマトケチャップ 小さじ2砂糖 小さじ2黒こしょう 小さじ½コーンスターチ 小さじ1

  2. 漬けている間に野菜を準備します。レタスは洗って水気をきり、トマトはくし形、きゅうりは斜め切り、紫玉ねぎは薄い輪切りにして皿に並べます。ライムを搾って1人分ずつ小皿に分け、粗びきこしょうと塩を混ぜればつけだれ(トゥック・メレック)の完成です。

    この手順で使う材料レタスまたはロメインの葉(枚) 5個トマト 1個きゅうり ½個紫玉ねぎ ½個ライム 1個粗びき黒こしょう(たれ用) 小さじ1塩(たれ用) 小さじ½

  3. 20 cmのフライパンにサラダ油を少しひき、中火で卵を割り入れて焼きます。白身が完全に白く固まり、縁が少しカリッとしたら取り出します。黄身までしっかり火を通したい場合は裏返して30秒焼きます。

    この手順で使う材料サラダ油 大さじ0.6卵 2個

    中火
  4. 28 cm · 1×のフライパンか中華鍋に残りの油を入れ、強火でうっすら煙が出るまで熱します。牛肉を重ならないように広げ入れ(表示の回数に分けて)、最初の1分は触らずに焼き色をつけ、1回につき炒めます。表面は濃い焼き色、中はほんのりピンクがちょうどよい状態です。一度に入れすぎると水分が出て煮えたようになるので、必ず分けて焼きましょう。

    この手順で使う材料サラダ油 大さじ1.4

    強火
  5. 炒めた牛肉をすべて鍋に戻し、くし形に切った玉ねぎを加えて強火で炒めます。玉ねぎが少し透き通り、たれが肉につやよく絡んだら火を止めます。

    この手順で使う材料玉ねぎ ½個

    強火
  6. 野菜を敷いた皿に牛肉を盛り、ごはんと目玉焼きを添えます。肉をライムこしょうだれにつけ、レタスやトマトと一緒にいただきます。

    この手順で使う材料温かいジャスミンライス 400g

料理のコツ

サーロインの代わりにハラミやもも肉でもおいしいですが、炒めすぎると硬くなるので強火で短時間が鉄則です。現地ではカンポットペッパーを使います。粒こしょうをその都度ひくと香りが格段に違います。ライムがなければレモンでも代用できます。

キャンプで作るとき

牛肉は家で下味をつけて密閉容器に入れ、クーラーボックス(5℃以下)で運びます。キャンプ場ではバーナーで鉄のフライパンをしっかり熱し、少量ずつ焼けばOK。野菜は事前に洗ってキッチンペーパーで包み、ライムだれは現地で混ぜると香りが立ちます。