Rookie Pan
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ブラジル, 南北アメリカ

ボボ・ジ・カマラォン

ゆでたキャッサバをココナッツミルクとなめらかなクリームにし、えび、トマト、デンデ油を合わせたブラジル・バイーア地方のえびの煮込み。

人分2人分
調理時間の合計50分
難易度ふつう
人数分についてキャッサバは絶対に生で食べないでください。皮と芯を除き、完全にやわらかくなるまでゆでれば安全です。食用の甘味種を選びましょう。

作り方

  1. えびは殻をむいて背わたを取ってボウルに入れ、ライム果汁、塩の一部、こしょうをまぶして冷蔵庫でおきます。これ以上長くおくとライムの酸でえびがぼそぼそになります。

    この手順で使う材料えび(殻と背わたを除いたもの) 300gライム(果汁) ½個塩 小さじ¼こしょう 1つまみ

  2. キャッサバは5cm長さに切って厚い皮を包丁でむき、縦半分に割って中心のかたい芯を取ります。3 Lの鍋に水とともに入れて強火で沸騰させ、中火に落としてゆでます。フォークがすっと通り、表面が割れはじめたらゆで上がりです。

    この手順で使う材料キャッサバ(マンジョカ、皮をむいたもの) 300g水 1½L

    強火→中火
  3. キャッサバの水けをきって残った芯の筋を除き、温かいうちにココナッツミルクの大部分とミキサーにかけてなめらかなクリームにします。かたすぎる場合はゆで汁を大さじ1〜2加えます。

    この手順で使う材料ココナッツミルク 140ml

  4. 24 cmの広いフライパンにオリーブ油を入れて中火で熱し、みじん切りの玉ねぎ、にんにく、パプリカを炒めてやわらかくします。刻んだトマトを加え、さらに炒めてソース状に煮くずします。

    この手順で使う材料オリーブ油 大さじ1½玉ねぎ 1個にんにく(かけ) 2個パプリカ(ピーマン) ½個トマト 1個

    中火
  5. えびを漬け汁ごと加えて強めの中火で炒め、色が赤く変わったらすぐ次の手順へ。ここで中まで火を通すと、最後にかたくなります。

    強めの中火
  6. キャッサバクリーム、残りのココナッツミルク、デンデ油、残りの塩を加え、弱火で混ぜながら煮て、オレンジ色のとろりとしたクリーム状にします。えびがC字に丸まり、中まで白く不透明になれば完成。火を止めて刻んだパクチーを混ぜ、白いご飯と盛り付けます。

    この手順で使う材料ココナッツミルク 60mlデンデ油(赤いパーム油) 大さじ2塩 小さじ½パクチー 10g

    弱火

料理のコツ

冷凍キャッサバなら下処理不要で、ゆで時間もほぼ同じです。デンデ油は香りが強いので、少なめから入れて味を見ながら足しましょう。手に入らなければオリーブ油と少量のパプリカパウダーで色は出せますが、風味は変わります。

キャンプで作るとき

キャッサバクリームを家で作って密閉容器でクーラーボックスに入れていけば、キャンプ場ではフライパンひとつでソースとえびを炒めて15分ほどで完成します。えびは氷で冷やして保存を。