ボボティのパイ包み
ボボティの具をサクサクのパイ生地で三角に包んだ、手で食べるハンドパイ。チャツネヨーグルトのディップを添えればカフェのブランチに。
作り方
20 cmのフライパンにサラダ油を入れて中火で熱し、玉ねぎとにんにくを炒めてしんなりさせます。
この手順で使う材料サラダ油 大さじ1玉ねぎ(みじん切り) ½個にんにく(片) 1個
中火カレー粉とターメリックを加えて香りを出し、強めの中火に上げて牛ひき肉を加え、ごく細かくほぐしながら炒めます。大きなかたまりがあると包むときに生地が破れます。
この手順で使う材料カレー粉(辛くないもの) 小さじ1ターメリック 小さじ¼牛ひき肉 200g
強めの中火チャツネ、レーズン、塩を加えて弱火にし、炒めて水分を完全にとばします。皿に広げて冷まします。具が温かいとパイ生地のバターが溶けて膨らまないので、必ず冷ましてください。
この手順で使う材料フルーツチャツネ(具用) 大さじ2レーズン(刻む) 15g塩 小さじ½
弱火オーブンを200°Cに予熱し、天板にオーブンシートを敷きます。
オーブン卵を溶いて半量を冷めた具に混ぜます(ボボティの卵液の風味の代わりです)。パイシートを12cm角に4枚切り、中央に具を大さじ2ずつのせて三角に折り、縁をフォークでしっかり押さえて閉じます。表面に残りの卵を塗ってアーモンドを散らし、包丁で小さな空気穴を開けます。
この手順で使う材料卵 1個冷凍パイシート(解凍) 300gスライスアーモンド 10g
天板1枚に間隔をあけて並べ、オーブンで焼きます。2枚なら途中で上下を入れ替えます。高く膨らんで濃いきつね色になり、底までサクッとしていれば焼き上がりです。
オーブン焼いている間にギリシャヨーグルトにディップ用チャツネを混ぜ、刻んだパクチーをのせます。パイの中はとても熱いので5分ほど冷ましてからディップを添えて出します。
この手順で使う材料ギリシャヨーグルト 100gフルーツチャツネ(ディップ用) 大さじ1½パクチー 5g
料理のコツ
パイ生地は冷たいほどよく膨らみます。作業中にやわらかくなったら10分冷蔵庫へ。卵は表面だけに塗り、切り口につけないこと。層がくっついて膨らみにくくなります。残ったら180℃のオーブンかエアフライヤーで5分温めるとサクサクに戻ります。
キャンプで作るとき
具は家で作って冷ましておきます。現地では鋳鉄鍋の底にオーブンシートを敷いてパイを並べ、ふたの上に炭を多めにのせて20分ほど焼きます。または、バターを塗った食パン2枚に具をはさんでホットサンドメーカーで焼けば、南アフリカのブライ定番の味になります。