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ドイツ, ヨーロッパ

ブラートカルトッフェルン(ドイツ風ベーコンポテト)

皮ごとゆでて冷ましたじゃがいもを薄切りにし、ベーコンと玉ねぎと一緒にこんがりカリッと焼く、ドイツの家庭の定番料理。

人分2人分
調理時間の合計50分
じゃがいもを冷ます+ 1時間
難易度やさしい

作り方

  1. じゃがいもは皮ごとよく洗い、18 cmの鍋に入れて2cmかぶるくらいの水を注ぎます。強火にかけて沸騰したら中火に落とし、ゆでます。竹串を刺して少し抵抗がありつつ通ればOK。ゆですぎると焼くときに崩れます。

    この手順で使う材料じゃがいも(煮崩れしにくい品種、同じくらいの大きさ) 500g

    強火→中火
  2. 湯をきって少し置き水分を飛ばしたら、熱いうちにペーパータオルで持って皮をむきます。最低完全に冷まします(前日にゆでて冷蔵しておくと最もカリッと仕上がります)。冷めたら5mm厚さに切ります。

  3. 玉ねぎは薄切り、ベーコンは1cm幅に切ります。28 cmの大きなフライパンに油をひかずベーコンを入れ、中火で炒めて脂を十分に出し、縁が軽くカリッとするまで焼きます。

    この手順で使う材料ベーコン(1cm幅) 80g

    中火
  4. ベーコンの脂に玉ねぎを加え、弱めの中火に落として炒め、しんなりと薄く色づかせます。ベーコンと玉ねぎを皿に取り出します。フライパンは拭かずにそのまま。

    この手順で使う材料玉ねぎ(薄切り) 1個

    弱めの中火
  5. フライパン:28 cm。同じフライパンにサラダ油を入れて強めの中火で熱し、じゃがいもを重ならないよう1段に並べます。サイズに「×2」とある場合は2回に分け、油も半量ずつ使います(重ねると蒸し焼きになりカリッとしません)。は絶対に触らずに置いて底にきつね色の焼き目をつけ、フライ返しで裏返して焼きます。さらに1〜2回返して全体をこんがりさせます。

    この手順で使う材料サラダ油 大さじ2

    強めの中火
  6. 焼いたじゃがいもを全部フライパンに戻し、ベーコン、玉ねぎ、バターを加えます。塩、こしょうで味つけし、中火で混ぜてバターをからめます。火を止めてチャイブを散らし、すぐに出します。

    この手順で使う材料バター 大さじ1塩 小さじ¾黒こしょう 適量チャイブ(または万能ねぎ、小口切り) 大さじ2

    中火

料理のコツ

コツは「冷めたじゃがいも」と「我慢」。温かいと崩れ、何度も混ぜると焼き目がつきません。塩は最後に入れると水分が出ずカリッと仕上がります。目玉焼きやピクルス、ソーセージを添えればドイツ風の一食に。

キャンプで作るとき

じゃがいもは家で皮ごとゆでて持っていくと楽です。キャンプ場では鋳鉄のフライパンをバーナーや炭火にかけ、同じ手順で焼きます。火力にムラがあるので、ときどきフライパンを回して。