黒糖タピオカのミルクティーパンナコッタ
紅茶を煮出した牛乳と生クリームをなめらかに固めたパンナコッタに、温かい黒糖タピオカをたっぷりのせた、スプーンで食べるタピオカミルクティー。
作り方
小さな器に冷水を入れ、ゼラチンを全体にふり入れてふやかします。水にゼラチンをふり入れるのがだまを作らないコツです。
この手順で使う材料粉ゼラチン 4gゼラチンをふやかす冷水 20ml
直径14 cmの鍋に牛乳、生クリーム、砂糖、茶葉を入れて弱めの中火で温めます。縁に小さな泡が出て湯気が立ったら火を止め、ふたをして蒸らします。沸騰させると紅茶の渋みが出てしまいます。
この手順で使う材料牛乳 180ml生クリーム 100ml砂糖 24g紅茶の茶葉(アッサムまたはアールグレイ) 6g
弱めの中火茶こしでこして茶葉をぎゅっと押し、温かいうちにふやかしたゼラチンを加えて完全に溶けるまで混ぜます。2 × 150 mlのグラスや器に分けて注ぎ、ラップをかけて冷蔵庫で以上冷やし固めます。揺らすと中心がかすかにふるえるくらいがちょうどいい固さです。
食べる30分前にタピオカを準備します。鍋に1 Lの湯を強火でぐらぐらに沸かし、タピオカを入れてすぐ混ぜます。浮いてきたら中火に落としてゆで、火を止めてふたをし、蒸らしてから冷水で洗います。白い芯が残っていなければOKです。
この手順で使う材料乾燥ミニタピオカ(直径3〜5mm) 30g
強火→中火直径16 cmのフライパンに黒糖と水を入れて弱めの中火で溶かし、タピオカを加えて煮からめ、シロップがとろりとからむようにします。2〜3分おいて、手で触れるくらいまで冷まします。熱すぎるとパンナコッタが溶けてしまいます。
この手順で使う材料黒糖 30g水(シロップ用) 30ml
弱めの中火固まったパンナコッタにタピオカをシロップごとのせ、フレーク状の塩をほんの少しふってすぐにどうぞ。温かくもちもちのタピオカと、冷たくなめらかなクリームの温度差がこのデザートの魅力です。
この手順で使う材料フレーク状の塩 1つまみ
料理のコツ
板ゼラチンを使う場合は同じ重さを冷水に5分浸し、水気をしっかり絞ってから加えます。パンナコッタは2日前に作っておけますが、タピオカは冷蔵すると固くなるので必ず食べる直前にゆでましょう。アールグレイを使うとベルガモットの香りが加わります。
キャンプで作るとき
パンナコッタはふた付きのカップで固めてクーラーボックスへ。キャンプ場ではバーナーでタピオカだけゆでてシロップで煮からめ、のせるだけです。クーラーボックスは5℃以下に保ちましょう。