チキンティッカ・ブリトー ミントライタ添え
ヨーグルトとガラムマサラに漬けた鶏ももを強火で焼き、クミン風味のバスマティライス、ミントライタ、レモンで漬けた紫玉ねぎと巻いたインド風ブリトー。
作り方
鶏肉は3cm大に切ります。ボウルにヨーグルトの一部、すりおろしたにんにくとしょうが、ガラムマサラ、チリパウダー、レモン果汁の半量、塩の半量を混ぜ、鶏肉を加えてよくからめます。ラップをして冷蔵庫で以上漬けます。ひと晩漬けるとさらにやわらかくなります。
この手順で使う材料鶏もも肉(骨なし) 300gギリシャヨーグルト(無糖) 68gにんにく 2個しょうが 8gガラムマサラ 小さじ1カシミールチリパウダー(またはパプリカパウダー) 小さじ1レモン ½個塩 小さじ0.6
米は水が澄むまで3〜4回洗い、ざるに上げます。16 cmの鍋にギーを入れて中火で溶かし、クミンシードを加えてジュワッと香りを出します。米、水、塩少々を加え、沸騰したらふたをして弱火に落とし、炊きます。火を止めてふたをしたまま5分蒸らし、フォークでふんわりほぐします。
この手順で使う材料ギーまたはバター 10gクミンシード 小さじ½バスマティ米 120g水 180ml塩 小さじ0.4
中火→弱火紫玉ねぎは薄切りにし、残りのレモン果汁と塩ひとつまみを加えて軽くもみます。10分ほどでピンク色になり、辛みが抜けます。
この手順で使う材料紫玉ねぎ 50gレモン ½個塩 小さじ⅛
きゅうりは粗めのおろし金でおろして手でぎゅっと絞って水気をきり、ミントは細かく刻みます。残りのヨーグルトにきゅうり、ミント、塩少々を混ぜてライタを作ります。
この手順で使う材料きゅうり 60gギリシャヨーグルト(無糖) 102gミントの葉 5g塩 小さじ¼
24 cmのフライパンにサラダ油を入れて強めの中火で熱し、漬けだれをあまり落とさずに鶏肉を重ならないように並べます。ときどき返しながら焼き、縁がところどころ焦げればOKです。いちばん厚いものを切って、中までピンク色がなく透明な肉汁が出れば火が通っています。フライパンが狭ければ何回かに分けて。
この手順で使う材料サラダ油 大さじ1
強めの中火油をひかないフライパンを中火で熱し、トルティーヤを片面ずつ温めます。手前3分の1にライスを敷き、鶏肉、紫玉ねぎ、ライタをのせます。左右を折ってしっかり巻きます。
この手順で使う材料大判の小麦粉トルティーヤ(25〜30cm) 2個
中火巻き終わりを下にしてフライパンに置き、中火で片面ずつこんがり焼いて合わせ目をとめます。斜め半分に切り、残りのライタを添えて出します。
中火
料理のコツ
強火で焼くなら、むね肉よりもも肉のほうがしっとり仕上がります。カシミールチリは色は濃いのに辛みは穏やかなので、辛くしたい場合は青唐辛子を刻んでライタに加えましょう。きゅうりをしっかり絞らないとライタがゆるくなり、ブリトーが水っぽくなります。
キャンプで作るとき
鶏肉は家で漬けてジッパー袋に入れ、クーラーボックスで運びます。炭火の網で焼けばタンドール風の香ばしさに。ライタと紫玉ねぎも作って持参し、ライスはパックご飯を温めて使っても構いません。