Rookie Pan
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イスラエル, 中東・アフリカ

ハッラー(ユダヤの編みパン)

卵とはちみつを加えたふんわりほんのり甘い生地を三つ編みにして、つやつやに焼き上げる安息日のユダヤのパン。

人分2人分
調理時間の合計1時間
発酵+ 1時間40分
難易度ふつう

作り方

  1. 大きなボウルにぬるま湯を入れ、イーストとはちみつを加えて混ぜ溶かします。指を入れて温かいお風呂くらいが目安。熱すぎるとイーストが死んでしまいます。5分おくと表面に小さな泡が出てきます。

    この手順で使う材料ぬるま湯(約38℃) 90mlインスタントドライイースト 4gはちみつ 30g

  2. 強力粉、塩、溶き卵、油を加えてへらで混ぜてひとまとめにし、台に出してこねます。手のひらの付け根で押し出しては折りたたむのを繰り返します。最初はべたつきますが、だんだんなめらかになります。生地を薄くのばして破れずに向こうが透けて見えればOK。打ち粉を多く使うとパサつくので、手に油を少し塗りましょう。

    この手順で使う材料強力粉 250g塩 小さじ1溶き卵(重さで計量、Lサイズ1個約50g) 50gサラダ油(においのないもの) 30ml

  3. 薄く油を塗ったボウルに生地を入れ、ラップをして温かい場所で発酵させます。2倍にふくらみ、粉をつけた指で穴をあけて穴がそのまま残れば完了です。

  4. 生地を押してガスを抜き、はかりで3等分します。それぞれ手のひらで転がし、中央がやや太く両端が細い長さ35 cmの棒状にします。3本の端をまとめてしっかりくっつけ、髪を編むように外側の生地を交互に中央へ重ねて、ゆるめに三つ編みにします。編み終わりもとじ、両端を少し下に折り込みます。

  5. オーブンシートを敷いた天板にのせます。つや出し用の卵に塩ひとつまみを加えてよく溶き、はけで薄く塗ります。乾かないようラップをふんわりかけ、二次発酵させます。指で軽く押してゆっくり戻るくらいふくらめばOK。この間にオーブンを予熱します。

    この手順で使う材料卵(つや出し用) ½個

  6. 残りの卵液を編み目のすき間まで塗り、ごまをふります。オーブン(オーブン)180 °Cで焼きます。濃い赤茶色になり、底をたたいてポンと軽い音がすれば焼き上がり(中心温度88〜90℃)。早く色づきすぎたら15分後にアルミホイルをふんわりかぶせます。

    この手順で使う材料卵(つや出し用) ½個白ごま(お好みで) 小さじ1

    オーブン
  7. 網にのせて最低30分冷ましてから切ります。熱いうちに切ると中がつぶれて餅のようになります。

料理のコツ

卵液を2回塗るのがつやの秘訣。1日たったハッラーはフレンチトーストに最適です。密閉して常温で2日、冷凍なら1か月保存できます。

キャンプで作るとき

生地作りと発酵は家で済ませるのが簡単です。キャンプ場で焼くなら、編んだ生地を油を塗ったダッチオーブンに入れ、ふたの上に炭を2/3、下に1/3置いて約180℃で25〜35分。底が焦げやすいので10分ごとに回し、底をたたいて焼き上がりを確かめます。