Rookie Pan
← すべてのレシピ
インド, アジア

チャナマサラ

しっかり炒めた玉ねぎとトマトのマサラでひよこ豆を煮込んだ、北インドの家庭の定番ひよこ豆カレー。

人分2人分
調理時間の合計48分
難易度やさしい

作り方

  1. ひよこ豆はざるにあけて流水で洗い、水気をきります。缶汁の臭みが抜けます。玉ねぎはみじん切り、にんにくとしょうがはすりおろしてペーストにします。青唐辛子は縦に切り込みを入れ、トマトはすりおろすか細かく刻みます。炒め始めると手が離せないので、材料はすべて器に用意しておきましょう。

  2. 18 cmの鍋に油を入れて中火で熱し、クミンシードとローリエを入れます。クミンがシュワシュワと泡立って香ばしい香りが立ったら(約20秒)、すぐに玉ねぎを加えて炒め、縁が濃いきつね色になるまで炒めます。玉ねぎをしっかり炒めるほどソースが甘く深くなるので、焦らずに。鍋底が焦げつきそうなら水を大さじ1加えてこそげます。

    この手順で使う材料サラダ油 大さじ2クミンシード 小さじ1ローリエ 1個玉ねぎ(中) 1個

    中火
  3. 弱めの中火に弱め、にんにく・しょうがペーストと青唐辛子を加えて炒めます。にんにくの生臭さが消えて香りが立てばOKです。にんにくは焦げやすいので混ぜ続けてください。

    この手順で使う材料にんにく(片) 3個しょうが 10g青唐辛子 1個

    弱めの中火
  4. さらに弱火に落としてコリアンダー、ターメリック、チリパウダーを入れ、だけ炒めて香りを引き出します。粉のスパイスは焦げると苦くなるので、すぐにトマトと塩を加え、中火に上げて時々混ぜながら炒め煮にします。トマトが完全に崩れてもったりしたペーストになり、縁に油がにじみ出てきたらマサラの完成です。

    この手順で使う材料コリアンダーパウダー 小さじ1½ターメリック 小さじ½カシミールチリパウダー(なければパプリカ+一味少々) 小さじ1トマト(中) 2個塩 小さじ1

    弱火→中火
  5. ひよこ豆と水を加えて強火で煮立て、弱めの中火にしてふたを半分ずらしてのせ、煮込みます。途中でひよこ豆を数さじ分、お玉の背で鍋肌に押しつけてつぶすと、自然なとろみがつきます。煮詰まりすぎたら水を少し足します。

    この手順で使う材料ひよこ豆の水煮缶(汁気をきったもの) 480g水 250ml

    強火→弱めの中火
  6. ガラムマサラを加え、カスリメティを手のひらでもみほぐしながら入れ、レモン汁を搾って弱火でさらに煮ます。味をみて塩でととのえ、火を止めて刻んだ香菜を散らします。ごはん、ナン、ロティと一緒にどうぞ。

    この手順で使う材料ガラムマサラ 小さじ1カスリメティ(乾燥フェヌグリークの葉) 小さじ1レモン ½個香菜(パクチー) 10g

    弱火

料理のコツ

乾燥ひよこ豆を使う場合は1人分100gを一晩水に浸し、やわらかくゆでてから使い、ゆで汁を水の代わりに使うとより濃厚になります。辛さは青唐辛子の量で調整し、ターメリックは入れすぎると苦くなるので計量を守りましょう。一晩おくと味がなじんでさらにおいしくなります。

キャンプで作るとき

玉ねぎのみじん切りとにんにく・しょうがのすりおろしは家で用意して密閉容器に入れ、粉スパイスは1袋に混ぜておけばバーナー1台で作れます。風よけを立て、底の厚い鍋を使うと焦げつきません。缶詰のひよこ豆なのでキャンプにぴったりです。