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イタリア, ヨーロッパ · チキンカチャトーラ

チキンカチャトーラのカレーライス(イタリア×日本)

カチャトーラの赤ワイン、トマト、ローズマリー、オリーブに手作りカレールウを合わせ、とろりと甘みのある日本のカレーに仕立てたフュージョンメニュー。

人分2人分
調理時間の合計40分
難易度ふつう
人数分について鶏肉は中心まで完全に火を通し、ピンク色が残らないようにしてください。

作り方

  1. ルウを作ります。小さなフライパンにバターを溶かして薄力粉を加え、弱めの中火で絶えず混ぜながら炒め、薄く色づいて香ばしい香りがしたら火を止めます。カレー粉を加えて30秒混ぜ、取り出しておきます。カレー粉は火にかけたまま炒めると焦げやすいので注意します。

    この手順で使う材料バター 20g薄力粉 大さじ2カレー粉 小さじ2

    弱めの中火
  2. 鶏肉は3cm大に切って塩をふります。20 cmの鍋に油を入れて強めの中火で熱し、鶏肉を皮目から入れて焼き、表面をこんがりさせます。

    この手順で使う材料鶏もも肉(骨なし) 300g塩 小さじ½サラダ油 大さじ1

    強めの中火
  3. 玉ねぎはくし形、パプリカは2cm角に切り、にんにくはみじん切りにします。鍋に玉ねぎ、パプリカ、にんにく、しょうが、ローズマリーを加え、中火で炒めて玉ねぎを透き通らせます。

    この手順で使う材料玉ねぎ 1個赤パプリカ 1個にんにく(かけ) 1個おろししょうが 小さじ1ローズマリー(枝) 1個

    中火
  4. 赤ワインを注いで強めの中火で底をこそげながら煮立て、つぶしたトマト、水、はちみつ、しょうゆ、ウスターソースを加えます。煮立ったら弱めの中火に落とし、ふたをして煮込み、鶏肉をやわらかくします。

    この手順で使う材料辛口赤ワイン 60mlホールトマト缶 200g水 200mlはちみつ 小さじ1しょうゆ 小さじ1ウスターソース 小さじ1

    強めの中火→弱めの中火
  5. 火を止めてお玉1杯の煮汁をルウに混ぜてのばし、鍋に戻し入れます。オリーブを加え、弱火で底が焦げつかないよう混ぜながら煮て、とろみとつやを出します。ローズマリーの枝は取り除きます。

    この手順で使う材料種抜きブラックオリーブ 30g

    弱火
  6. 器にご飯を盛り、横にカレーをたっぷりかけます。

    この手順で使う材料炊きたてのご飯 400g

料理のコツ

ルウを入れたあとは底が焦げやすいので、弱火でこまめに混ぜましょう。コクを足したいときは、ダークチョコレートひとかけやすりおろしりんご少々を加えると、日本のカレーらしい深い甘みが出ます。一晩おくとさらにおいしくなります。

キャンプで作るとき

ルウは家で作って小さな容器に入れて持って行けば、キャンプ場では鍋ひとつで完成します。ご飯はクッカーで炊くか、パックご飯を温めて。鶏肉はクーラーボックスで5℃以下に保ち、初日に調理します。