Rookie Pan
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ウクライナ, ヨーロッパ · チキンキーウ(キーウ風カツレツ)

味噌ねぎバターのキーウカツ

味噌と小ねぎを練り込んだバターを鶏むね肉で包み、パン粉で揚げたウクライナ×日本のフュージョン。ご飯、せん切りキャベツ、とんかつソースで定食に。

人分2人分
調理時間の合計45分
冷凍・冷蔵+ 45分
難易度ふつう
人数分について鶏肉は必ず中心温度74℃まで加熱してください。切ると熱いバターが流れ出るので注意しましょう。

作り方

  1. 小ねぎはごく細かい小口切りにし、にんにくはすりおろして、柔らかいバターと味噌に混ぜます。ラップの上で1人分ずつ指の太さ、長さ6cmほどの棒状にして包み、冷凍庫で固く凍らせます。

    この手順で使う材料無塩バター(室温に戻したもの) 50g白味噌 大さじ1小ねぎ 10gにんにく(片) 1個

  2. キャベツはできるだけ細いせん切りにし、冷水に5分さらしてざるに上げ、水気をよくきって冷蔵庫へ。シャキシャキになります。

    この手順で使う材料キャベツ 100g

  3. むね肉のささみをはずし、厚い部分を観音開きにしてラップではさみ、5mmの均一な厚さにたたきのばします。ささみも薄くのばします。味噌に塩気があるので塩は控えめに、白こしょうと一緒にふります。凍ったバターを中央にのせて両側を折り込み、きつく巻き、すき間をささみでふさいでラップできっちり包みます。

    この手順で使う材料皮なし鶏むね肉(1枚約180g) 2個塩 小さじ0.3白こしょう 1つまみ

  4. 薄力粉、溶き卵、パン粉をそれぞれバットに入れ、鶏肉に薄力粉→卵→パン粉→卵→パン粉と二度づけします。冷蔵庫でおき、その間にオーブンを180℃に予熱します。

    この手順で使う材料薄力粉 30g卵 1個パン粉 70g

  5. 20 cmの鍋に油を3cmほどの深さに入れて強めの中火で170℃に熱します。一度に2個までを縁からすべらせて入れ、1回返しながら揚げてきつね色にします。

    この手順で使う材料揚げ油(サラダ油) 1,000ml

    強めの中火
  6. 網をのせた天板に移し、オーブン(180 °C)で焼いて中心温度を74℃にします。

    オーブン
  7. 2分休ませてから2cm幅に切り、ご飯の上か横にのせて、バターがご飯にしみるようにします。せん切りキャベツをたっぷり添え、とんかつソースをかけてごまをふります。

    この手順で使う材料炊きたてのご飯 300gとんかつソース 大さじ2白いりごま 小さじ1

料理のコツ

味噌は製品によって塩分が違うので、バターに混ぜる前に味をみて量を調整しましょう。パン粉は粗めのものほど油を吸いにくく、サクサクに仕上がります。切る前に2分休ませると、バターが一気に流れ出ません。

キャンプで作るとき

衣までつけて冷凍したキーウをクーラーボックスで持参し、キャンプ場では厚手のフライパンに油を1.5cm入れて中弱火でこまめに返しながら揚げ焼きにし、ふたをして中心74℃まで火を通します。ご飯はパックご飯かメスティンで、キャベツは家でせん切りにして密閉容器で持っていきましょう。