パスティーヤ焼き餃子 シナモンはちみつチリだれ
ラス・エル・ハヌートとシナモンで炒めた玉ねぎ、いりアーモンド、鶏肉でパスティーヤの甘じょっぱさを再現した具を餃子の皮で包み、底をパリッと焼いたモロッコ×東アジアの焼き餃子。
作り方
油をひかないフライパンでアーモンドを中火で、ゆすりながらきつね色にいり、冷めたら米粒大に刻みます。
この手順で使う材料アーモンド 30g
中火玉ねぎをごく細かいみじん切りにします。同じフライパンにサラダ油の一部をひいて中火で玉ねぎを炒め、透き通って甘みが出たらラス・エル・ハヌートとシナモンを加えて30秒炒めます。皿に広げて完全に冷まします。
この手順で使う材料玉ねぎ 1個サラダ油 大さじ¾ラス・エル・ハヌート 小さじ1シナモンパウダー 小さじ½
中火鶏肉を包丁でごく細かくたたくか粗びきにしてボウルに入れ、冷ました玉ねぎ、アーモンド、刻んだパクチー、すりおろししょうが、砂糖、塩を加え、粘りが出るまで一方向に混ぜます。
この手順で使う材料鶏もも肉(皮なし・骨なし) 240gパクチー 10gしょうが(すりおろし) 小さじ2砂糖 小さじ1塩 小さじ½
小さな器にはちみつ、しょうゆ、酢、粗びき赤唐辛子を混ぜてたれを作ります。皮の縁に水を塗り、中央に具を小さじ山盛り1のせて半分に折り、片側にひだを寄せて閉じます。包んだ餃子はくっつかないよう、薄く粉をふったバットに並べます。
この手順で使う材料はちみつ 大さじ2しょうゆ 大さじ2米酢 小さじ2粗びき赤唐辛子 2つまみ餃子の皮(丸型) 16個
ふた付きの直径26 cmのフライパンに残りの油をひき、餃子を平らな面を下にして円形に並べます。強めの中火で焼いて底がきつね色になったら水を注ぎ(はねるので注意)すぐにふたをし、中火で蒸し焼きにします。ふたを取り、水分が飛んで底が再びパリッとするまで1〜2分焼きます。フライパンが2回分と表示されている場合は、同じ手順で2回に分けて焼きます。
この手順で使う材料サラダ油 大さじ1¾水(蒸し焼き用) 80ml
強めの中火→中火1個切って、中にピンク色がなく透明な肉汁が出ているか確認します(中心温度74℃)。パリッとした面を上にして皿に返し、シナモンはちみつチリだれを添えます。
料理のコツ
皮の縁の水が多すぎるとかえってすべってくっつきにくいので、指で薄く塗りましょう。包んだ餃子はバットごと冷凍してから保存袋に移せば1か月もち、凍ったまま蒸し時間を2分延ばせば焼けます。
キャンプで作るとき
ふた付きの鋳鉄フライパンひとつで、焼く・蒸す・パリッと仕上げるまでできます。餃子は家で包んで冷凍し、クーラーボックスで運べば、溶けてくっつくことも少なく安全です。