チョーレー・ラーンゴシュ(ハンガリー×パンジャーブ)
バトゥーラのいとこのようなハンガリーの揚げパン、ラーンゴシュににんにく水を塗り、スパイシーなチョーレー、サワークリーム、チーズをたっぷりのせたフュージョンフラットブレッド。
作り方
ボウルに小麦粉、イースト、砂糖、塩を混ぜ、ぬるい牛乳と水、生地用の油の半量を加えてまとめ、こねてなめらかで少しべたつく生地にします。ラップをかけて暖かい場所に置き、約1時間、2倍にふくらむまで発酵させます。
この手順で使う材料中力粉 200gインスタントドライイースト 3g砂糖 小さじ1塩(生地用) 小さじ½牛乳(ぬるめ) 70mlぬるま湯 60mlサラダ油(生地・手に塗る用) 小さじ¾
発酵の間にチョーレーを作ります。18 cmのフライパンに油を入れて中火で熱し、みじん切りの玉ねぎとすりおろしたしょうがを炒めてきつね色にします。
この手順で使う材料サラダ油(チョーレー用) 大さじ1½玉ねぎ 80gしょうが 8g
中火刻んだトマト、チリパウダー、ガラムマサラ、塩を加えて3分炒め、洗ったひよこ豆と水を加えて弱めの中火で煮ます。お玉の背で半分ほどつぶし、塗り広げられるくらいまで煮詰めます。水っぽいとパンがべちゃっとします。
この手順で使う材料トマト(またはトマトピューレ) 120gカシミールチリパウダー 小さじ½ガラムマサラ 小さじ¾塩(チョーレー用) 小さじ½ひよこ豆の水煮缶(汁気をきったもの) 240g水(チョーレー用) 70ml
弱めの中火にんにくを細かくすりおろして水に混ぜ、にんにく水を作ります。チーズは細かくすりおろし、紫玉ねぎは薄切りにしておきます。
この手順で使う材料にんにく(片) 3個水(にんにく水用) 30ml
手に残りの油を塗り、生地を軽くガス抜きして2 × 18 cm(枚数・直径)に分けます。指先で押し広げながら、中央は5mmと薄く、縁は少し厚めの円形にのばします。めん棒を使うと空気が抜けてふくらみにくくなります。
この手順で使う材料サラダ油(生地・手に塗る用) 小さじ¾
26 cmの広いフライパンに揚げ油を約2cmの深さに入れ、強めの中火で約180℃に熱します。生地を向こう側へそっと入れ、1枚につき(片面ずつ半分)揚げて両面をきつね色にします。油がはねるのでトング2本で慎重に返し、1枚ずつ揚げ、油のそばを離れないでください。キッチンペーパーで油をきります。
この手順で使う材料揚げ油 1,000ml
強めの中火熱いうちににんにく水をはけで塗り、チョーレーを広げ、サワークリームをところどころにのせて、チーズ、紫玉ねぎ、香菜を散らします。すぐに手で持って召し上がれ。
この手順で使う材料サワークリーム 80gチェダーチーズ(細かくすりおろしたもの) 50g紫玉ねぎ(薄切り) 30g刻んだ香菜(パクチー) 大さじ2
料理のコツ
生地は前日に作り、冷蔵庫でゆっくり発酵させてもOK。使う30分前に常温に戻してください。サワークリームの代わりにギリシャヨーグルトもよく合います。冷めると固くなるので、トッピングは食べる直前に。
キャンプで作るとき
生地は朝に保存袋で作ってクーラーボックスに入れておくと、夕方までにゆっくりふくらみます。キャンプ場では揚げずに、鋳鉄のフライパンに油大さじ4をひき、生地を薄く広げて両面を焼きましょう。チョーレーは家で作って温めるだけに。