チョリパン
こんがり焼いたアルゼンチン式生チョリソーを開いてカリッとしたパンにはさみ、にんにくのきいたチミチュリをたっぷりかけた国民的サンドイッチ。
作り方
チミチュリを作る:パセリは洗って水けをしっかりきり、葉と細い茎を細かく刻みます。にんにくもごく細かく刻みます。ボウルにパセリ、にんにく、オレガノ、唐辛子フレーク、塩を入れ、ビネガーを加えて混ぜ、オリーブオイルを加えて混ぜます。ソーセージを焼く間おいておくと味がなじみます。
この手順で使う材料イタリアンパセリ 20gにんにく(かけ) 2個乾燥オレガノ 小さじ1唐辛子フレーク 小さじ½塩 小さじ½赤ワインビネガー 大さじ1½オリーブオイル 大さじ3
24 cmのグリルパンかフライパンを中火で熱し、チョリソーを丸ごと焼きます。2〜3分ごとに転がして全体を均一に焼き色をつけます。フォークで刺すと肉汁が抜けて破裂するので刺さないこと。火が強すぎると外だけ焦げて中が生焼けになります。
この手順で使う材料生チョリソー(アルゼンチン式、1本約120g) 2個
中火チョリソーをまな板に移し、縦に切り込みを入れて(下まで切り離さない)蝶のように開きます(マリポサ)。切り口を下にしてフライパンに戻し、強めの中火でさらに焼いてカリッとさせます。中に赤い部分が残っていないこと。
強めの中火パンを横に切り開き、同じフライパンで切り口を下にして焼き、外は軽くカリッと中はふんわり温めます。ソーセージの脂がしみておいしくなります。
この手順で使う材料バゲットまたはフランスパン(15cm長さ) 2個
パンにチョリソーをはさみ、チミチュリをたっぷりかけてすぐに食べます。
料理のコツ
アルゼンチン式チョリソーがなければ、精肉店の太い生ソーセージ(豚肉または豚牛合いびき)を使います。加熱済みのスモークソーセージなら焼き時間は半分で十分。チミチュリは翌日のほうがおいしく、冷蔵で3日もちます。
キャンプで作るとき
アルゼンチンではもともとアサード(炭火焼き)で焼く料理なので、キャンプにぴったり。チミチュリは家で作って瓶で持参し、ソーセージは5℃以下のクーラーボックスで保存。炭が白い灰をかぶったら網の端でじっくり焼きます。