チュルブル(トルコ風ポーチドエッグ ヨーグルト添え)
にんにくヨーグルトにとろとろのポーチドエッグをのせ、熱々の唐辛子バターをかけたトルコの定番朝ごはん。
作り方
ヨーグルトは早めに冷蔵庫から出しておきます。にんにくをすりおろし、ヨーグルトと塩を加えてなめらかに混ぜ、常温に置きます。冷たいヨーグルトにのせると卵がすぐ冷めてしまいます。
この手順で使う材料ギリシャヨーグルト(または水切りしたプレーンヨーグルト) 300gにんにく(片) 1個塩 1つまみ
18 cmの鍋に水を8cmほど入れ、強火でほど加熱して沸騰させます。酢を加えて弱めの中火に落とし、鍋底から小さな泡が上がる程度に保ちます。ぐらぐら煮立っていると白身が散ってしまいます。
この手順で使う材料酢(穀物酢) 大さじ1
強火→弱めの中火卵は1個ずつ小さな器に割っておきます。湯を軽く混ぜて渦を作り、中心に卵をそっと落とします。一度に2個ずつ、弱めの中火でゆでると、白身は固まり黄身はとろりとした状態になります。穴あきお玉ですくい、キッチンペーパーにのせて水気をきります。
この手順で使う材料卵(新鮮なもの) 4個
弱めの中火小鍋にバターを入れて弱めの中火で溶かし、泡立ってきたら火を止めてプルビベルを加えて混ぜます。バターが赤く色づけば完成です。唐辛子は焦げると苦くなるので、必ず火を止めてから加えてください。
この手順で使う材料バター 25gプルビベル(トルコの粗挽き唐辛子。なければ一味唐辛子+パプリカパウダー) 小さじ1
弱めの中火器ににんにくヨーグルトを広げ、ポーチドエッグをのせます。唐辛子バターを回しかけ、ディルを散らし、黄身とヨーグルトをすくって食べるパンを添えてすぐにいただきます。
この手順で使う材料ディル(刻んだもの) 大さじ2バゲットなど皮の固いパン(スライス) 2個
料理のコツ
卵は新鮮なほど白身が広がりにくくなります。ポーチドエッグが苦手なら、卵を目の細かいざるに割って30秒置き、水っぽい白身を落としてから湯に入れてみてください。常温のヨーグルトと熱いバターの温度差がおいしさの決め手です。
キャンプで作るとき
バーナー1台で十分です。クッカーでポーチドエッグを作ったら湯を捨て、同じクッカーでバターを溶かします。にんにくヨーグルトは家で混ぜてクーラーボックスで持参し、パンは網で軽く焼いて添えましょう。