抹茶とさくらんぼのミニクラフティ
ほろ苦い抹茶入りの緑の生地をさくらんぼに注ぎ、ココットでひとつずつ焼いて、はちみつとごまで仕上げる和風クラフティ。
作り方
オーブンを190℃に予熱します。直径10cmほど(約200ml)のココット2個の内側にバターを塗り、砂糖をまぶして天板にのせます。
この手順で使う材料バター(ココットに塗る用) 8g砂糖(ココットにまぶす用) 小さじ2
オーブン抹茶と薄力粉を合わせて目の細かいざるでふるいます。抹茶はダマになりやすく、ふるわないと緑の粒が残ります。ボウルに卵と砂糖を入れて泡立て器で混ぜ、少し白っぽくなったら塩とふるった粉を加えてなめらかに混ぜます。牛乳を少しずつ加え、生クリームくらいのゆるさの緑の生地にします。
この手順で使う材料抹茶パウダー 小さじ1½薄力粉 20g卵 1個砂糖(生地用) 30g塩 1つまみ牛乳 110ml
さくらんぼをココットに分け入れ、生地を縁から1cm下まで静かに注ぎます。
この手順で使う材料さくらんぼ(種を取って半分に切る) 160g
190℃のオーブンで焼きます。ココットからふっくら盛り上がり、縁が固まって、中央に竹串を刺してしっとりしていても生の生地がつかなければ完成です。表面が濃く色づきすぎたら、アルミホイルをふんわりかぶせます。
オーブン取り出して冷まします。冷めるとしぼむのは正常です。粉砂糖をふり、いりごまを散らしてはちみつをかけ、ココットのままスプーンを添えて出します。
この手順で使う材料粉砂糖 適量いり白ごま 小さじ1はちみつ 小さじ2
料理のコツ
抹茶は色が鮮やかで苦味の穏やかな製菓用か飲用のものを選びます。入れすぎると苦く、色もくすみます。ココットがなければマグカップや小さな耐熱皿でもOK。はちみつの代わりに練乳もよく合います。
キャンプで作るとき
抹茶生地は家で混ぜて瓶に入れ、クーラーボックスで運びます。金属カップや小さなホーロー容器にさくらんぼと生地を入れ、直径25cmのダッチオーブンに底網を敷いて並べ、ふたの上に炭14個・下に6個で20〜25分焼きます。