コンプレート・イタリアーノ(チリのホットドッグ)
やわらかなパンにソーセージ、角切りトマト、たっぷりのアボカド、マヨネーズをのせたチリの国民的ホットドッグ。赤・緑・白はイタリア国旗の色。
作り方
トマトはへたを取って5mm角に切ります。塩の半量をふってざるに入れ、10分おいて水気を切ると、パンがべちゃっとしません。
この手順で使う材料トマト 2個塩 小さじ¼
アボカドは半分に切って種を取り、スプーンで果肉をボウルにすくいます。レモン汁と残りの塩を加え、フォークでつぶして、小さなかたまりが少し残るなめらかなペーストにします。レモン汁で変色を防ぎます。
この手順で使う材料完熟アボカド 2個レモン汁 小さじ2塩 小さじ¼
18 cmの鍋にたっぷりの湯を強火で沸かし、弱火に落として湯面が静かにゆれる程度にします。ソーセージを入れて温め、中まで熱くします。ぐらぐら煮るとソーセージが破裂するので沸騰させないこと。
この手順で使う材料フランクフルトソーセージ(ホットドッグ用) 4個
強火→弱火パンは上面に切り込みを入れます(切り離さない)。油をひかないフライパンに並べ、縁に水小さじ1をたらしてふたをし、弱火で蒸してふんわり温めます。
この手順で使う材料細長くやわらかいホットドッグパン 4個
弱火パンにソーセージをはさみ、水気を切ったトマトを上に並べ、アボカドを厚くのせます。マヨネーズをジグザグにたっぷり絞り、すぐにどうぞ。チリではアボカドとマヨネーズを惜しみなくのせるのが定番です。
この手順で使う材料マヨネーズ 大さじ4
料理のコツ
アボカドは軽く押して少しへこむくらいが食べごろ。マヨネーズは絞り袋か、ジッパー袋の角を切って絞るとチリの屋台風にきれいに仕上がります。トマトの代わりにザワークラウトをのせると「コンプレート・クラシコ」に。
キャンプで作るとき
キャンプではソーセージをグリルで転がしながら焼いてもおいしく、パンはアルミホイルに包んでグリルの端で2〜3分温めます。アボカドは現地でつぶすと色が変わりません。マヨネーズとトマトはクーラーボックスで冷やしておきましょう。