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スペイン, ヨーロッパ · クレマ・カタラーナ

クレマ・カタラーナのブリュレタルトレット

サクサクのパイカップにレモンとシナモン香るクレマを詰め、表面をバーナーで焦がしたカフェ風ミニタルト。カリッ、サクッ、とろりが一口で。

人分2人分
調理時間の合計40分
冷蔵(生地・クリーム)+ 1時間10分
難易度ふつう

作り方

  1. マフィン型4個分にバターを薄く塗ります。解凍したパイシートを直径9cmの円形(コップや器で抜く)に切って型に押し込み、底をフォークで数か所刺します。生地は冷たいほどよく膨らむので、型ごと冷蔵庫で冷やします。この間にオーブンを予熱します。

    この手順で使う材料バター(型に塗る用) 5g冷凍パイシート(解凍したもの) 160g

  2. 200 °Cに予熱したオーブン(オーブン)で焼きます。縁が濃いきつね色になったら取り出し、膨らんだ中央をスプーンの背で押してクリームを入れるくぼみを作ります。型から外し、網の上で完全に冷まします。

    オーブン
  3. 牛乳大さじ2ほどを取り分けます。残りの牛乳、レモンの皮、シナモンを直径14 cmの鍋に入れて中火で温め、縁に泡が出たら火を止め、ふたをして香りを移します。

    この手順で使う材料牛乳 170mlレモンの皮(黄色い部分のみ) 1個シナモンスティック ½個

    中火
  4. ボウルに卵黄、グラニュー糖、コーンスターチ、取り分けた牛乳を入れてなめらかに混ぜます。牛乳から皮とシナモンを取り出し、温かい牛乳を少しずつ卵黄に注いで混ぜ、全部を鍋に戻します。弱めの中火で休まず混ぜながら加熱し、すくっても形が保てるほどしっかり固くします。タルト用なので基本のクレマよりでんぷんがやや多めです。

    この手順で使う材料卵黄 2個グラニュー糖(クリーム用) 40gコーンスターチ 13g牛乳 30ml

    弱めの中火
  5. クリームをボウルに移してラップを表面に密着させ、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固めます。

  6. 食べる直前にクリームを泡立て器で数回混ぜてほぐし、スプーンか絞り袋でパイカップにこんもりと詰めます。表面に砂糖を薄くふり、バーナーで琥珀色に焦がします(全部で約)。パイの縁は火が当たるとすぐ焦げるので、アルミホイルで軽く覆ってください。サクサク感が続くのは1時間ほどです。

    この手順で使う材料グラニュー糖(表面のキャラメル用) 小さじ4

料理のコツ

クリームを早く詰めるとパイが湿気るので、食べる直前に詰めましょう。カップとクリームは前日に別々に作り置きできます(カップは密閉して常温、クリームは冷蔵)。バーナーがなければ、粉糖とシナモンパウダーをふって仕上げても。

キャンプで作るとき

焼いたパイカップは密閉容器に、クリームは絞り袋に入れてクーラーボックスで運びます。キャンプ場で詰めて携帯用バーナーで焦がせば完成。クリームは5℃以下で保管し、初日に食べきってください。