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ドイツ, ヨーロッパ · ベルリン風カリーヴルスト

カリーヴルストの和風カレーライス

バタールウから手作りする日本のカレーに、カリーヴルストのケチャップのうまみを重ね、こんがり焼いたソーセージをたっぷりのせた日独フュージョン。

人分2人分
調理時間の合計40分
難易度ふつう

作り方

  1. ソーセージは1cm厚さの斜め切り、玉ねぎは薄切り、にんじんとじゃがいもは2cm大に切ります。ご飯は先に炊いておきます。

  2. 20 cmの鍋に油を熱し、強めの中火でソーセージを焼いて切り口がこんがりしたら皿に取り出します。鍋に残った脂と焼き色がカレーの味の土台になります。

    この手順で使う材料サラダ油 大さじ1豚肉のブラートヴルスト 2個

    強めの中火
  3. 同じ鍋に玉ねぎを入れ、中火で炒めて濃いあめ色にし、甘みを引き出します。鍋底が焦げそうなら水をスプーン1杯加えてこそげます。

    この手順で使う材料玉ねぎ 150g

    中火
  4. にんじん、じゃがいも、スープを加え、強火で沸騰させたら弱めの中火にしてふたをし、煮ます。じゃがいもに箸がすっと通ればOKです。

    この手順で使う材料にんじん 70gじゃがいも 150gチキンスープ 450ml

    強火→弱めの中火
  5. その間に16 cmの小さなフライパンでバターを弱火で溶かし、薄力粉を加えて絶えず混ぜながら炒め、ミルクティー色のルウにします。火から下ろしてカレー粉を混ぜると、余熱で香りが立ちます。

    この手順で使う材料バター 20g薄力粉 大さじ2カレー粉 小さじ3

    弱火
  6. 鍋の熱い煮汁をお玉1杯ルウに加えて泡立て器でなめらかにのばし、鍋に戻して混ぜます。ケチャップ、はちみつ、しょうゆ、ウスターソース、焼いたソーセージを加え、弱火で鍋底をこするように混ぜながら、とろみとつやが出るまで煮て塩で味をととのえます。

    この手順で使う材料トマトケチャップ 大さじ2はちみつ 小さじ1しょうゆ 小さじ1½ウスターソース 小さじ1塩 適量

    弱火
  7. 皿にご飯を盛り、カレーをたっぷりかけます。ソーセージを上に並べ、甘酢しょうがを添えます。

    この手順で使う材料炊きたてのご飯(短粒米) 400g甘酢しょうが(または福神漬け) 10g

料理のコツ

ルウを入れた後は焦げつきやすいので、弱火を守ってこまめに混ぜましょう。一晩おくとさらにおいしいですが、じゃがいも入りのカレーは冷蔵して2日以内に食べきってください。辛くしたいときはカイエンペッパーをひとつまみ。

キャンプで作るとき

鍋ひとつで済ませるなら、ルウを別に炒めず、家でバター、薄力粉、カレー粉を練り合わせておき、4の後に火を止めて溶かし入れます。ご飯は飯ごうで炊くか、湯せんで温めるパックご飯を使いましょう。