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韓国, アジア · タッカルビ

梨だれ熟成・皮パリ鉄板タッカルビ

すりおろした梨と玉ねぎのたれで4時間寝かせた皮付き鶏ももをパリッと焼き、その脂で野菜を炒めて照りよく絡めた店仕立てのタッカルビ。

人分2人分
調理時間の合計40分
熟成+ 4時間
難易度ふつう

作り方

  1. 鶏もも肉は皮を残し、黄色い脂のかたまりだけを取り除きます。厚い部分に切り込みを入れて4cm大に切ります。梨と玉ねぎをすりおろして残りのたれの材料と混ぜ、鶏肉にからめて冷蔵庫で4時間(長くても一晩)寝かせます。梨の酵素で肉がやわらかくなりますが、24時間を超えると食感がくずれます。

    この手順で使う材料鶏もも肉(皮付き・骨なし) 440g梨(すりおろし) 70g玉ねぎ(すりおろし) 40gコチュジャン 大さじ2韓国唐辛子粉(細挽き) 大さじ1½濃口しょうゆ 大さじ1水あめ 大さじ1みりん 大さじ1にんにくのみじん切り 大さじ1しょうがのみじん切り 小さじ½カレー粉 小さじ½こしょう 1つまみ

  2. さつまいもは1cm厚さの半月切り、キャベツは4cm角、玉ねぎは1cm幅、長ねぎは5cm長さ、えごまの葉は2cm幅に切ります。鶏肉の表面のたれは指でぬぐってボウルに残しておきます。たれが付いたまま焼くと、皮がパリッとする前に焦げてしまいます。

  3. 直径26 cmのフライパンにサラダ油を薄くひき、鶏肉を皮目を下にして重ならないように並べます。中火で、動かさずに焼き、皮が濃いきつね色になって脂が十分に出るまで待ちます。一度に並ばなければ2回に分けて焼きます。

    この手順で使う材料サラダ油 大さじ½

    中火
  4. 鶏肉を裏返して片側に寄せ、空いたところにさつまいもを入れて、鶏の脂で強めの中火で焼きます。ふちがこんがりすればOKです。

    この手順で使う材料さつまいも 150g

    強めの中火
  5. キャベツ、玉ねぎ、取っておいたたれ、水大さじ3を加え、中火で炒めながらたれを煮詰めて全体にからめます。たれにとろみと照りが出て、さつまいもがやわらかく、鶏肉の中まで白くなれば(温度計で75°C)仕上げ間近です。

    この手順で使う材料キャベツ 200g玉ねぎ(薄切り) 100g

    中火
  6. 火を弱火に落とし、長ねぎ、えごまの葉、えごま油を加えて混ぜ、いりごまを振ってすぐに出します。

    この手順で使う材料長ねぎ 1個えごまの葉(なければ大葉) 6個えごま油(なければごま油) 小さじ1いりごま 小さじ1

    弱火

料理のコツ

手順3で皮の脂をしっかり出すのが味の決め手です。急いだりフライパンを揺すったりすると皮がぶよっとするので、じっと待ちましょう。水あめは仕上げの照り用。はちみつでも代用できますが焦げやすいので、火を一段階弱めてください。

キャンプで作るとき

皮をパリッと焼くには厚手のスキレットが最適です。家で漬け込んだ鶏肉をクーラーボックスで運べば、現地で寝かせる時間はいりません。炭火で皮目から焼き、スキレットで野菜と合わせても絶品です。