台湾風卵餅(ダンビン)
ゆるい生地で焼いた薄い皮にねぎ入り卵を貼りつけて巻く、台湾の朝ごはん屋さんの定番。
作り方
ボウルに粉類と塩を入れ、水を少しずつ加えながら泡立て器でダマなく混ぜます。生クリームくらいのさらっとした濃度が目安です。休ませると粉が水を吸い、もちっと柔らかく焼き上がります。
この手順で使う材料中力粉(または薄力粉と強力粉を半量ずつ) 60gコーンスターチ(またはさつまいも澱粉) 20g塩 ½つまみ水 140ml
青ねぎを細かく刻み、卵、塩と一緒に白身のかたまりがなくなるまでよく溶きます。皮1枚に卵約1個分を使います。
この手順で使う材料青ねぎ 20g卵 2個塩 ½つまみ
フッ素樹脂加工のフライパン(24 cm ×2:サイズ×枚数)を中火で熱し、油を薄く塗ります。沈んだ澱粉を混ぜ直してから生地を1人分流し入れ、すぐにフライパンを傾けて薄く丸く広げます。縁が浮いて表面の水っぽさが消えるまで焼いて裏返します。
この手順で使う材料サラダ油 小さじ1
中火皮をいったん皿に取り、油を少し足して卵液を1人分流し、皮の大きさに素早く広げます。すぐに皮をのせて軽く押さえ、弱めの中火で焼いて下の卵を固めます。
この手順で使う材料サラダ油 小さじ1
弱めの中火フライ返しで端から卵が内側になるように平たく巻きます。巻き終わりを下にして弱めの中火で焼いて留め、5〜6等分に切ります。残りの生地と卵も同様に焼きます。
弱めの中火醤油膏とスイートチリソースをかけるか、添えてつけながらどうぞ。皮が柔らかく縁が少しカリッとした熱いうちに。
この手順で使う材料醤油膏(とろみ醤油、なければオイスターソース) 大さじ2スイートチリソース 小さじ2
料理のコツ
裏返すときに破れるのは、フライパンの温度不足か生地が濃すぎるためです。水を大さじ1足してください。卵の上にハム、チーズ、コーン、ツナをのせて巻けば台湾の人気メニューになります。
キャンプで作るとき
生地は家でふた付きボトルに入れ、卵と一緒にクーラーボックスへ。注ぐ前によく振ります。バーナーは中心に火が集まるので、24cmのフッ素加工フライパンで火を一段弱めにします。