テンジャンチゲ
煮干しだしに韓国味噌を溶き、じゃがいも、ズッキーニ、豆腐を煮込んだ、韓国の食卓に欠かせない素朴なチゲ。
作り方
煮干しは頭と黒い内臓を取り除きます(苦み防止)。じゃがいもは1.5cm角、ズッキーニは1cm厚さのいちょう切り、玉ねぎは2cm角、豆腐は2cm角に切ります。唐辛子は斜め切り、長ねぎは小口切りにします。
直径18 cmの鍋に水と煮干しを入れ、強火でほどかけて沸騰させたら中火に落として煮出します。だしが薄い黄金色になったら煮干しを取り出します。
この手順で使う材料水 600mlだし用煮干し 7個
強火→中火テンジャンをお玉に入れてだしの中で溶き、ダマがなくなるまでスプーンで混ぜます。じゃがいもを加えて中火で煮ます。じゃがいもの縁が半透明になればOKです。
この手順で使う材料テンジャン(韓国味噌) 大さじ1½じゃがいも 80g
中火ズッキーニ、玉ねぎ、にんにく、粉唐辛子を加え、中火で煮ます。じゃがいもに箸がすっと通り、ズッキーニが少し透き通ってきたら次へ。
この手順で使う材料ズッキーニ 100g玉ねぎ 50gにんにく(みじん切り) 小さじ1½韓国産粉唐辛子(お好みで) 小さじ½
中火豆腐と唐辛子を加えて中火でさらに煮たら、長ねぎを入れて火を止めます。味を見て、しょっぱければ水を少し、薄ければテンジャンか塩を少し足して調えます。
この手順で使う材料木綿豆腐 150g青唐辛子(またはししとう) 1個長ねぎ ½個塩 適量
中火
料理のコツ
米の2回目のとぎ汁で煮ると、スープがまろやかで香ばしくなります。テンジャンは商品によって塩分がかなり違うので、最初は少なめに入れて最後に調整してください。テンジャンを入れてから長く煮すぎると香りが飛びます。
キャンプで作るとき
煮干しだしを自宅で取ってボトルで持参すれば、現地では15分で完成します。切った野菜はジッパー袋に、テンジャンは小さな容器に入れてクーラーボックスへ。