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メキシコ, 南北アメリカ · チキンのエンチラーダ・ロハス

エンチラーダ・チキンライスボウル

エンチラーダソースで炊いた赤いごはんに、ソースで煮た鶏肉、黒豆、コーン、アボカド、カリカリのトルティーヤチップをのせた満足ボウル。

人分2人分
調理時間の合計40分
難易度ふつう

作り方

  1. 簡単エンチラーダソースを作ります。直径16 cmの鍋にサラダ油大さじ1を熱して中火にし、にんにくを30秒炒めてから薄力粉、チリパウダー、クミン、オレガノ、トマトペーストを加え、合計混ぜながら炒めて香りを出します。ソース用ブイヨンを少しずつ加えて泡立て器でだまなくのばし、弱めの中火で煮て、スプーンに薄くからむ程度にとろみがついたら塩で調えます。

    この手順で使う材料サラダ油 大さじ1にんにく(みじん切り、片) 1個薄力粉 小さじ2チリパウダー(メキシカンタイプのミックス) 小さじ2クミンパウダー 小さじ½乾燥オレガノ 小さじ½トマトペースト 大さじ2チキンブイヨン(ソース用) 250ml塩(ソース用) 1つまみ

    中火→弱めの中火
  2. 米は水が澄むまで2〜3回洗ってざるに上げます。直径16 cmの鍋に米、ごはん用ブイヨン、エンチラーダソースの1/3量、塩ひとつまみを入れて強火にかけ、沸騰したらふたをして弱火に落とし炊きます。火を止めてふたをしたまま10分蒸らし、フォークでほぐします。

    この手順で使う材料長粒米(または普通の米) 150gチキンブイヨン(ごはん用) 240ml塩(ソース用) ½つまみ

    強火→弱火
  3. ごはんを炊いている間に、トルティーヤを5mm幅に切ります。直径24 cmのフライパンにチップ用の油を熱して中火にし、混ぜながら揚げ焼きにして、きつね色でカリッとしたらキッチンペーパーに取り、塩を少しふります。

    この手順で使う材料コーントルティーヤ(チップ用) 2個サラダ油(チップ用) 大さじ3塩(ソース用) ½つまみ

    中火
  4. 鶏肉は2cm角に切って塩をふります。同じフライパンに残りの油を足し、鶏肉を重ならないように広げて強めの中火で焼き、表面に焼き色がついたら残りのエンチラーダソースを注いで弱めの中火で煮からめます。切って中がピンクでなければ完成です。

    この手順で使う材料骨なし鶏もも肉 240g塩(鶏肉用) 2つまみサラダ油 大さじ1

    強めの中火→弱めの中火
  5. 黒豆とコーンは水けをきり、電子レンジで1〜2分温めます。アボカドは半分に切って種を取り、薄切りにしてライム果汁を少しかけます。パクチーはざく切りにします。

    この手順で使う材料黒いんげん豆の水煮缶(洗ったもの) 120gコーン(缶詰または冷凍) 80gアボカド 1個ライム ⅛個

  6. 器に赤いごはんを盛り、ソースで煮た鶏肉、黒豆、コーン、アボカドを区切って並べます。熱い鶏肉の上にチェダーを散らして少し溶かし、サワークリーム、トルティーヤチップ、パクチー、くし形のライムをのせます。食べる直前にライムを搾り、よく混ぜてどうぞ。

    この手順で使う材料チェダーチーズ(シュレッド) 40gサワークリーム 大さじ2パクチー 5gライム 0.4個

料理のコツ

ここでいうチリパウダーは、クミンやにんにくの入ったメキシカンタイプのミックスのこと。純粋な唐辛子粉しかない場合はずっと辛いので半量にしてください。手作りチップの代わりに市販のトルティーヤチップスを砕いてのせても。蒸らしの間にふたを開けないと、ごはんがふっくら仕上がります。

キャンプで作るとき

エンチラーダソースとチップは家で作っておけば、キャンプ場ではごはんと鶏肉を作るだけです。クッカーでごはんを炊くときは風よけを立て、火をいちばん小さく保ちましょう。パックごはんをソースと一緒に温めても手軽な赤いごはんになります。