ザータルピタチップとざくろのレストラン風ファトゥーシュ
氷水でシャキッとさせた葉野菜、塩で水きりしたトマトときゅうり、スマック玉ねぎ、ザータル焼きピタにざくろを散らした一段上のファトゥーシュ。
作り方
ロメインは4cm大にちぎり、パセリは太い茎を除き、ミントは葉をつみます。まとめて氷水につけると葉がピンと張り、最後までシャキシャキです。サラダスピナーか清潔なふきんで水気を完全に取り、冷蔵庫に入れておきます。
この手順で使う材料ロメインレタス(またはミニロメイン) 140gイタリアンパセリ 20g生のミント 10g
ミニトマトは4つ割り、きゅうりは1.5cm角に切ってざるに入れ、塩の半量をまぶしておき、水気をきります。こうするとサラダが水っぽくならず、味が凝縮します。その間に紫玉ねぎをごく薄切りにしてスマック少々をもみ込み(辛みが抜けてピンク色になります)、ラディッシュはできるだけ薄く切って冷水につけておきます。
この手順で使う材料ミニトマト 200gきゅうり 200gラディッシュ 4個紫玉ねぎ ½個塩 小さじ0.4スマック 小さじ½
オーブンを190 °Cに予熱します(オーブン)。ピタを薄い2枚にはがし、ざらざらした面にオリーブオイルをはけで塗ってザータルを均一にふり、3cm大に切って天板に一層に並べます。焼き、きつね色になって押すとパリッと割れたら取り出し、網の上で冷まします。ふちは焦げやすいので最後の2分は様子を見てください。
この手順で使う材料ピタパン(直径約20cm) 1個エクストラバージンオリーブオイル(ピタ用) 大さじ2ザータル 小さじ1
オーブンにんにくを残りの塩と一緒に細かくつぶしてボウルに入れ、レモン汁、ざくろモラセス、スマックの半量を混ぜます。オリーブオイルを細くたらしながら泡立て器で混ぜて乳化させ、とろりとつやが出れば完成です。トマトときゅうりから出た水分は捨てます。
この手順で使う材料にんにく(片) 1個塩 小さじ0.4レモン汁 大さじ2ざくろモラセス 小さじ2スマック 小さじ1エクストラバージンオリーブオイル(ドレッシング用) 大さじ3
28 cmの大きなボウルに葉野菜、水気をきったトマトときゅうり、スマック玉ねぎ、水気をきったラディッシュを入れ、ドレッシングの3分の2を加えて軽くあえます。ピタチップの3分の2を混ぜて器に高く盛り、残りのドレッシングを回しかけ、残りのチップ、ざくろ、残りのスマックを散らしてすぐにいただきます。
この手順で使う材料ざくろの実 60gスマック 小さじ½
料理のコツ
手に入ればスベリヒユ(パースレーン)をひとつかみ加えると、レバノン本場の味に近づきます。ピタチップは密閉容器で3日ほどカリッと保てるので、多めに焼いておくと便利。ざくろは半分に切って切り口を下にしてボウルの上で持ち、皮をスプーンの背でたたくと実が簡単に落ちます。
キャンプで作るとき
ピタチップ、ドレッシング、スマック玉ねぎは家で作って別々に持参し、葉野菜は洗って水気をきり、キッチンペーパーを敷いた容器に入れてクーラーボックスへ。現地ではトマトときゅうりを切って軽く塩をし、全部あえるだけです。