キムチ・フェイジャン・トロペイロ(ブラジル×韓国)
ベーコンの脂で酸っぱいキムチとコチュジャンを炒め、豆と卵を合わせてごま油のキャッサバ粉で仕上げる、キムチチャーハン感覚の20分フュージョン。
作り方
缶詰の豆はざるで洗って水気をしっかり切り、キッチンペーパーで押さえます。キムチは1cm幅に切って軽く絞り、出た汁は取っておきます。玉ねぎとにんにくはみじん切り、ベーコンは1cm幅に切ります。
26 cmのフライパンにベーコンを入れ、中火で炒めて脂を出しカリッとさせます。玉ねぎとにんにくを加えて炒め、しんなりさせます。
この手順で使う材料ベーコン 80g玉ねぎ ½個にんにく(片) 2個
中火火を強めの中火に上げ、キムチ、砂糖、コチュジャンを加えて炒めます。キムチにつやが出て縁が少しキャラメル化したら、取っておいたキムチの汁を大さじ1加えて鍋底をこそげます。
この手順で使う材料よく発酵した白菜キムチ 120g砂糖 小さじ½コチュジャン 小さじ2
強めの中火豆を加え、中火でやさしく混ぜて、全体に味をからめて熱くします。
この手順で使う材料ゆでたうずら豆または金時豆(缶詰、水気を切る) 240g
中火具をフライパンの片側に寄せ、空いたところに卵を割り入れて混ぜ、半熟になったら全体と合わせます。
この手順で使う材料卵 2個
火を弱めの中火に弱め、キャッサバ粉をごま油とともに少しずつふり入れて混ぜ、しっとりほろほろにします。万能ねぎといりごまを散らして供します。
この手順で使う材料キャッサバ粉(ファリーニャ・ジ・マンジオカ) 50gごま油 小さじ2いりごま 小さじ1万能ねぎ 2個
弱めの中火
料理のコツ
キムチは酸味が出るほど発酵したものが向いています。浅漬けなら砂糖を少し減らし、酢を数滴加えて。もみのりをのせたり目玉焼きをのせたりすると、丼のように楽しめます。
キャンプで作るとき
豆の缶詰とキムチさえあれば、バーナー1口とフライパン1つで20分で完成するキャンプ飯。においが移らないよう、キムチは密閉容器で二重に包んでクーラーボックスへ。