Rookie Pan
← すべてのレシピ
ブラジル, 南北アメリカ · フェイジャン・トロペイロ

トヘズモと目玉焼きのせフェイジャン・トロペイロ

豚バラを自らの脂で揚げたカリカリのトヘズモ、バターで炒ったキャッサバ粉、脂をかけて焼いたレースのような目玉焼きをのせたミナスの食堂スタイル。

人分2人分
調理時間の合計1時間20分
豆の浸水+ 8時間
難易度むずかしい
人数分について小さな子ども、妊娠中の方、高齢の方や免疫力が低下している方が食べる場合は、黄身までしっかり火を通してください。

作り方

  1. 豆の石や傷んだ豆を取り除いて洗い、3倍量の冷水に浸します。

    この手順で使う材料乾燥カリオカ豆(またはうずら豆) 100g

  2. 浸水した豆を18 cmの鍋に入れ、ローリエ、にんにくの一部(丸ごと)、塩の一部を加えて4cm上まで水を注ぎます。強火で沸騰したら弱めの中火でゆで、指でつぶれるけれど形は保つ状態でざるに上げ、しっかり水気を切ります。

    この手順で使う材料ローリエ 1個にんにく(片) 0.9個塩 小さじ¼

    強火→弱めの中火
  3. 豚バラは1.5cm角に切ってキッチンペーパーで水気をしっかり拭き、塩の一部をふります。油をひかない冷たい26 cmのフライパンに入れて弱めの中火で、こまめに混ぜながら脂を十分に出し、きつね色にします。続けて強火に上げて揚げ焼きにし、皮がふくらんでパチパチとカリカリになれば完成。脂がかなりはねるので油はねガードをかぶせ、顔を近づけないこと。キッチンペーパーに取ります。

    この手順で使う材料皮付き豚バラ肉 120g塩 小さじ⅛

    弱めの中火→強火
  4. フライパンの豚の脂から大さじ2ほどを小皿に取り分け、残った脂で半月切りのソーセージを中火で焼き色がつくまで焼いて取り出します。

    この手順で使う材料スモークソーセージ(リングイッサ・カラブレーザ) 100g

    中火
  5. 小さなフライパンにバターを溶かし、キャッサバ粉を入れて弱めの中火で、絶えず混ぜながら香ばしい香りが立ち、薄いきつね色になるまで炒ります。

    この手順で使う材料バター 15gキャッサバ粉(ファリーニャ・ジ・マンジオカ) 60g

    弱めの中火
  6. 大きなフライパンを中火にかけ、残りのにんにくのみじん切りと玉ねぎを炒めます。ごく細いせん切りのコウヴィを加え、だけさっと炒めて鮮やかな緑を保ちます。

    この手順で使う材料玉ねぎ 1個にんにく(片) 2⅛個コウヴィ(コラードグリーン)またはケール 60g

    中火
  7. 豆、ソーセージ、トヘズモの半量を加えて中火でやさしく混ぜて温め、バターで炒ったキャッサバ粉を少しずつ加えて、しっとりほろほろになるまで混ぜます。残りの塩とこしょうで調味し、万能ねぎとパセリを混ぜます。

    この手順で使う材料塩 小さじ¼黒こしょう 適量万能ねぎ 2個イタリアンパセリ 大さじ2

    中火
  8. 取り分けた豚の脂を小さなフライパンで熱し、卵を割り入れて中火で、スプーンで熱い脂を白身にかけながら焼きます。縁がレース状にカリッとし、黄身がやわらかいうちに取り出します。トロペイロを盛り、目玉焼きと残りのトヘズモをのせて供します。

    この手順で使う材料卵 2個

    中火

料理のコツ

豚バラの水気をしっかり拭くと、はねにくく、カリッとふくらんだトヘズモになります。キャッサバ粉を別にバターで炒ってから加えると香ばしさが際立ち、だまにもなりません。豆はゆで上がったらすぐしっかり水気を切らないと、べちゃっとします。

キャンプで作るとき

豆は家でゆでて持参し、トヘズモ以降はキャンプ場でスキレット1つで作れます。風があると脂の温度が下がるので風よけを立て、油はねに備えてテントから十分離れて調理しましょう。