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フランス, ヨーロッパ · オニオングラタンスープ

オニオングラタン・グリルドチーズ&ディップスープ

あめ色玉ねぎとグリュイエールをたっぷりはさんでバターでカリッと焼いたサンドを、濃厚な牛と玉ねぎのスープにひたして食べる、手で持つオニオングラタンスープ風カフェメニュー。

人分2人分
調理時間の合計42分
難易度やさしい

作り方

  1. 玉ねぎは半分に切り、繊維に沿って3mm幅の薄切りにします。グリュイエールとモッツァレラはボウルで混ぜておきます。

    この手順で使う材料玉ねぎ 300gグリュイエールチーズ(すりおろす) 100gシュレッドモッツァレラ 40g

  2. 直径24 cmのフライパンで玉ねぎ用のバターを中火で溶かし、玉ねぎと塩を入れて炒めます。3〜4分ごとに混ぜ、鍋底が焦げつきそうなら水大さじ1を加えてこそげます。最後の5分できび砂糖とタイムを加え、仕上げにバルサミコ酢と水大さじ2を加えて鍋底をこそげます。濃い茶色のジャムのようにしっとりまとまれば完成です。

    この手順で使う材料バター(玉ねぎ用) 15g塩 1つまみきび砂糖(ブラウンシュガー) 小さじ1タイムの葉(生または乾燥) 小さじ½バルサミコ酢 小さじ1

    中火
  3. ディップスープ:直径16 cmの小鍋にブイヨンと、炒めた玉ねぎを1人分につき大さじ1ずつ入れ、強火で煮立てたら弱火に落として煮ます。こしょうで味を調え(ブイヨンが薄ければ塩少々)、温かく保ちます。

    この手順で使う材料ビーフブイヨン 300mlこしょう 適量

    強火→弱火
  4. パンの片面に室温のバターをむらなく塗り、バターの面を下にしてまな板に置きます。内側にマスタードを薄く塗り、チーズの半量、残りの玉ねぎ、残りのチーズの順にのせ、もう1枚のパンでバターの面を上にしてはさみます。

    この手順で使う材料サワードウまたはカンパーニュ(1.5cm厚さ) 4個バター(パンの外側用・室温) 20gディジョンマスタード 小さじ1

  5. きれいな直径26cmのフライパンを弱めの中火にかけ、サンドを入れます。全部で1回に分けて焼きます(1回に2個まで)。ふたをして焼いてチーズを溶かし、裏返してフライ返しで軽く押さえながら、ふたをせずに焼きます。両面が濃いきつね色になり、横からチーズがとろりと出てくれば焼き上がりです。

    弱めの中火
  6. 1分ほどおいてチーズを少し落ち着かせ、斜め半分に切ります。カップに入れたディップスープを添え、ひたしながらいただきます。

料理のコツ

火が強いとパンだけ焦げてチーズが溶けないので、弱めの中火とふたを守ってください。玉ねぎは多めに炒めて冷蔵(5日)しておけば、次からは10分で作れます。パンの外側にバターの代わりにマヨネーズを塗ると、さらに均一に焼き色がつきます。

キャンプで作るとき

炒めた玉ねぎと混ぜたチーズを家で用意し、クーラーボックスで持参しましょう。キャンプ場ではバーナーにかけたスキレットかホットサンドメーカーで焼き、ディップスープは小さなクッカーでブイヨンを温めるだけです。