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タイ, アジア · ガイヤーン(タイ・イサーン風焼き鳥)

炭火ターメリック・ガイヤーン 焼きエシャロットのジェウ添え

炒ったスパイスとターメリック、ココナッツミルクに一晩漬けた開き鶏ももを炭火の二つのゾーンで焼き、焼きエシャロットと干し唐辛子の濃厚ジェウで。

人分2人分
調理時間の合計1時間
漬け込み+ 12時間
難易度むずかしい

作り方

  1. 油をひかない小さなフライパンでコリアンダーシードと粒こしょうを弱めの中火で炒り、香りが立ったらすり鉢で細かくすります。にんにく、パクチーの根と茎、やわらかい部分を小口切りにしたレモングラス、ターメリックを加えてなめらかなペーストになるまでつぶし、ナンプラー、パームシュガー、ココナッツミルクの半量を混ぜます。残りのココナッツミルクは焼くときに塗るので冷蔵しておきます。

    この手順で使う材料コリアンダーシード 小さじ½白粒こしょう 小さじ1にんにく(かけ) 6個パクチーの根と茎 12gレモングラス(茎) 1½個ターメリックパウダー 小さじ½ナンプラー(漬けだれ用) 大さじ1½パームシュガー(漬けだれ用) 小さじ3ココナッツミルク 40ml

    弱めの中火
  2. 鶏ももを開きます。皮のない内側から骨に沿って包丁を入れて平らに開き、厚い部分はそぐように切り込んで全体を均一な厚さにします。皮に2〜3本切り込みを入れ、指で皮と身の間を広げてたれを中まで押し込み、表面にも塗ります。ふたをして冷蔵庫で(一晩)漬けます。

    この手順で使う材料骨付き鶏もも肉(ももとドラムスティックがつながったもの) 700g

  3. カオクアと唐辛子粉を作ります。乾いたフライパンにもち米を入れて弱めの中火でゆすりながら、濃い茶色になるまで炒り、最後の1分で干し唐辛子を加えてパリッとさせます(焦げると苦くなるので注意)。冷めたら米と唐辛子を別々に粗く砕きます。

    この手順で使う材料もち米(生、カオクア用) 大さじ1½赤唐辛子(乾燥) 3個

    弱めの中火
  4. 炭1.5 kgに火をつけ、白い灰をかぶるまで待ってから、グリルの片側に寄せて強火ゾーンと弱火ゾーンを作ります。鶏肉は焼く30分前に冷蔵庫から出しておきます。皮目を上にして弱火ゾーンに置き、ふたをして炭火(中くらいの火力)で焼き、途中で一度返します。同時に皮つきのエシャロットを強火ゾーンの端に置き、外は黒く中はやわらかくなるまで焼きます。

    この手順で使う材料エシャロット(皮つき) 1個

    炭火(中くらいの火力)
  5. 鶏肉を強火ゾーンに移し、残りのココナッツミルクを塗りながら1分ごとに返して炭火(中くらいの火力)で焼きます。皮に焼き目がつき、骨の近くのいちばん厚い部分が75℃になったら取り出し、アルミホイルをふんわりかけて5分休ませます。炎が上がったらすぐ弱火側へ避難させて。

    この手順で使う材料ココナッツミルク 40ml

    炭火(中くらいの火力)
  6. 焼いたエシャロットは皮をむいて粗く刻みます。ボウルでナンプラー、ライム果汁、タマリンドにパームシュガーを溶かし、エシャロット、唐辛子粉(好みで)、カオクア大さじ2、刻んだミントを加えてジェウにします。塩気、酸味、辛さがはっきり立ち、ほんのり甘い味が目安です。

    この手順で使う材料ナンプラー(ジェウ用) 大さじ1½ライム(果汁用) 1個タマリンドペースト 小さじ1パームシュガー(ジェウ用) 小さじ1ミントの葉 5g

  7. 重い包丁で骨ごと3〜4cm幅にぶつ切りにして皿に盛り、ジェウ、もち米、きゅうりやキャベツ、ささげなどの生野菜を添えます。

料理のコツ

芯温計があれば確実です。炭火がなければ220℃のオーブンで30分焼き、グリルパンや上火グリルで焼き目をつけます。ターメリックは南部風ガイヤーンの黄金色とほのかな香りのもと。ココナッツミルクは最後に塗ると焦げずにつやが出ます。

キャンプで作るとき

キャンプ場の炭火グリルにいちばん合うレシピです。鶏肉は家で開いて漬け、保存袋に入れてクーラーボックスで運び、ココナッツミルク、カオクア、唐辛子粉は別に持参します。ふた付きグリルがなければ、弱火ゾーンで焼く間アルミホイルをかぶせます。