Rookie Pan
← すべてのレシピ
スペイン, ヨーロッパ

ガスパチョ(アンダルシア風)

完熟トマト、きゅうり、ピーマン、にんにく、パンをオリーブオイルとシェリービネガーでなめらかに攪拌する、アンダルシアの冷たい夏のスープ。

人分2人分
調理時間の合計18分
冷蔵で冷やす+ 2時間
難易度やさしい

作り方

  1. パンは耳ごと2〜3cmにちぎって小さなボウルに入れ、分量の冷水をかけて浸します。水をすっかり吸ってやわらかくなればOKです。

    この手順で使う材料前日のバゲット(または食パン) 30g冷水 50ml

  2. トマトはヘタの周りをV字に切り取り、4つ割りにします。きゅうりは皮をむいて2cm大に、ピーマンは種とワタを取り、玉ねぎとにんにくもざく切りにします(にんにくの芯の緑の芽は取ると辛みが残りません)。トッピング用のきゅうりとピーマンは5mm角に切って冷蔵庫へ。

    この手順で使う材料完熟トマト 500gきゅうり 80gピーマン(または緑のパプリカ) 50g玉ねぎ 25gにんにく(かけ) ½個

  3. 容量1.5L以上のミキサーに、水分の多いトマトを先に入れ、きゅうり、ピーマン、玉ねぎ、にんにく、浸したパン(水ごと)、塩、ビネガーを加えます。形がまったく見えなくなるまで攪拌します。

    この手順で使う材料塩 小さじ½シェリービネガー(なければ白ワインビネガー) 大さじ1

  4. ミキサーを回したまま、ふたの穴からオリーブオイルを細くたらし入れ、さらに攪拌します。赤色がオレンジがかったピンク色に変わり、クリーミーな質感になれば乳化できています。

    この手順で使う材料エクストラバージンオリーブオイル 40ml

  5. よりなめらかにしたい場合は、目の細かいざるに入れてスプーンの背で押しながらこします(家庭ではこさない作り方も一般的です)。味をみて塩とビネガーで調え、濃すぎれば冷水を少しずつ足して飲みやすい濃度にします。

  6. 容器に移してふたをし、冷蔵庫で以上しっかり冷やします。冷えるほど味が締まり、休ませる間に味がなじみます。

  7. 食べる直前にひと混ぜして器やグラスに注ぎ、角切りのきゅうりとピーマンをのせ、オリーブオイルをひと回しかけます。

    この手順で使う材料きゅうり(トッピング用) 30gピーマン(トッピング用) 20gエクストラバージンオリーブオイル(仕上げ用) 小さじ2

料理のコツ

味の決め手はトマトです。指で押すと少しへこむくらい熟したものを使いましょう。冷やすと塩気を感じにくくなるので、出す前にもう一度味見を。冷蔵で2日ほど保存できます。

キャンプで作るとき

家で作ってボトルや保温ボトルに入れ、クーラーボックスで運べば現地では注ぐだけ。キャンプ場で作るならコードレスのハンドブレンダーを使い、氷を数個加えるとすぐに冷えます(その分、水は減らします)。