メキシカン黒豆とコーンのゲミスタ(ギリシャ×メキシコ)
ゲミスタの「野菜にごはんを詰めて焼く」をメキシコ風に。クミンとチポトレのトマトライスに黒豆とコーンを混ぜてパプリカに詰め、チーズを溶かしてサワークリームとライムで仕上げます。
作り方
オーブンを200 °C(オーブン)に予熱します。パプリカはへたごと縦半分に切って種と白いわたを除き、内外にオリーブオイルの一部を塗ります。切り口を下にして天板に置き、焼いて少しやわらかくします。先に焼いておくと、詰めてから短時間焼いてもパプリカがやわらかく仕上がります。
この手順で使う材料パプリカ(赤・黄、大きめ) 2個オリーブオイル 大さじ½
オーブン直径24 cmの鍋に残りのオリーブオイルを入れて中火で熱し、みじん切りの玉ねぎとハラペーニョを炒めます。にんにく、クミン、チポトレを加えて30秒炒め、香りを出します。
この手順で使う材料オリーブオイル 大さじ1玉ねぎ ½個ハラペーニョ(生) 1個にんにく(片) 1個クミンパウダー 小さじ1チポトレパウダー(燻製唐辛子) 小さじ½
中火米を加えて1分炒め、トマト、野菜ブイヨン、塩を加えて強火で沸かします。沸いたら弱火にしてふたをし、炊きます。米がほぼやわらかくなり、汁気がほとんどなくなればOK。
この手順で使う材料長粒米 80gカットトマト缶 200g野菜ブイヨン 220ml塩 適量
強火→弱火火を止め、黒豆、コーン、チーズの半量、刻んだ香菜の半量を加えて混ぜます。味を見て足りなければ塩を足します。
この手順で使う材料黒豆の水煮缶(水気を切る) 120gコーン(缶詰または冷凍) 80gモントレージャック(またはチェダー)、すりおろし 30g香菜(パクチー) 5g
焼いたパプリカの切り口を上にして25×20 cmの耐熱皿に並べ、詰め物をこんもり詰めて残りのチーズをのせます。オーブン(オーブン)で焼き、チーズが溶けてぐつぐつし、縁がこんがりしたら取り出します。
この手順で使う材料モントレージャック(またはチェダー)、すりおろし 30g
オーブンサワークリームをひとさじずつのせ、残りの香菜を散らし、ライムを搾ってすぐに出します。
この手順で使う材料サワークリーム 大さじ2香菜(パクチー) 5gライム ½個
料理のコツ
チポトレパウダーがなければ、スモークパプリカと一味唐辛子を半量ずつ混ぜて代用を。辛いのが苦手ならハラペーニョの種を除くか省きます。残りごはんを使うなら手順3は省き、トマトと一緒に温めるだけでOK。
キャンプで作るとき
詰め物は家で作って持参します。キャンプ場では半割りのパプリカに詰めてアルミホイルで包み、グリルの端(中火)で15〜20分焼きます。ふた付きグリルならチーズがよく溶けます。サワークリームはクーラーボックス(5℃以下)で保管を。