Rookie Pan
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エチオピア, 中東・アフリカ

ゲンフォ

炒った大麦粉を熱湯で練り上げて山形に盛り、中央にベルベレバターを注ぎ、まわりにヨーグルトを添えるエチオピアの腹持ちのよい朝ごはん。

人分2人分
調理時間の合計24分
難易度ふつう

作り方

  1. 24 cmのフライパンに大麦粉を入れ、油をひかずに弱めの中火で、絶えず混ぜながら炒ります。色がひとトーン濃くなり香ばしい香りがしたらボウルに移します。焙煎済みの大麦粉ならこの工程は省きます。

    この手順で使う材料大麦粉(焙煎済みならなおよい) 160g

    弱めの中火
  2. 厚手の18 cmの鍋に水と塩を入れ、強火でぐらぐらと沸騰させます(約)。

    この手順で使う材料水 550ml塩 小さじ½

    強火
  3. 火を弱めの中火に落とし、木べらで力強く混ぜながら大麦粉を少しずつふり入れます。全部入れたらさらに練り続け、ダマは鍋肌に押しつけてつぶします。とても固く、なめらかでつやが出て、ひとまとまりになって鍋肌から離れれば完成です。熱い生地がはねることがあるので、柄の長いへらを使い、鍋をしっかり押さえてください。

    弱めの中火
  4. 14 cmの小鍋にバターを入れて弱火で溶かし、ベルベレを加えて混ぜ、香りを出します。ベルベレが焦げないよう、バターが軽く泡立つ程度の弱火を保ちます。

    この手順で使う材料バター(またはニテル・キベ) 35gベルベレ 小さじ2

    弱火
  5. ボウルの内側を冷水でぬらしてゲンフォを詰め、皿にひっくり返してなめらかなドーム形に抜きます。ぬらしたスプーンの背や小さなカップの底で上部に深いくぼみを作り、ベルベレバターを注ぎます。ヨーグルトをゲンフォのまわりに盛ります。

    この手順で使う材料プレーンヨーグルト 160g

  6. 外側からひと口大にちぎり(手でもスプーンでも)、中央のバターとヨーグルトにつけて食べます。中はとても熱いので気をつけてください。

料理のコツ

粉を一度に入れるとダマになるので、必ず混ぜながら少しずつ加えましょう。できたダマはへらで鍋肌に押しつけてつぶします。大麦粉がなければ全粒粉でも作れますが、粘りの強い食感になります。

キャンプで作るとき

キャンプでも厚手の鍋とバーナーで作れます。大麦粉は家で炒ってジッパー袋で持参し、ヨーグルトはクーラーボックスへ。風で火が弱まると時間がかかるので風防を使いましょう。