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オーストリア, ヨーロッパ · ゲルムクネーデル(オーストリアの蒸しイースト団子)

カリッと焼きミニゲルムクネーデル けしの実バターディップ

ひと口サイズのプラムジャム入り団子を焼き餃子のように焼いて蒸し、底はカリッと上はふわふわ。温かいけしの実バターにつけて食べるおやつ。

人分2人分
調理時間の合計33分
発酵+ 55分
難易度ふつう
人数分について中のジャムはとても熱くなるので、少し冷ましてから食べてください。けしの実が制限されている地域では、すり黒ごまやくるみで代用します。

作り方

  1. 牛乳を弱火で温めてぬるく(約37℃)し、火を止めてイーストと砂糖を混ぜ、10分置いて泡立たせます。

    この手順で使う材料牛乳 70mlインスタントドライイースト 3g砂糖 12g

    弱火
  2. ボウルに粉、塩、卵黄、やわらかいバター、イースト入り牛乳を入れてこね、なめらかな生地にします。ラップをかけて温かい場所で、2倍にふくらませます。

    この手順で使う材料中力粉 120g塩 1つまみ卵黄 1個生地用無塩バター(やわらかくする) 15g

  3. 生地のガスを抜き、1人分4個(1個約25g)に分けます。ひとつずつ直径6cmにのばし、中央にポヴィドルを小さじ1ずつのせ、縁を寄せてしっかりつまんで閉じます。とじ目を下にして打ち粉をしたトレーに並べ、ふきんをかけて置きます。

    この手順で使う材料ポヴィドル(濃厚なプラムジャム)、またはかためのプラムジャム 50g

  4. ふた付きの24 cmのフッ素樹脂加工のフライパンに焼き用バターを入れて中火で溶かします。団子をとじ目を下にして1cm間隔で並べ、、底がこんがりきつね色になるまで焼きます。4人分は2回に分けて焼きます。

    この手順で使う材料焼き用バター 15g

    中火
  5. フライパンのふちから水を回し入れ、すぐにふたをします(熱いバターに水が当たるとはねるので顔を離して)。弱めの中火に落として蒸し、水分がなくなり団子がふくらんで押すと弾力があれば、ふたを取って30秒置き、底をもう一度カリッとさせます。2回目も同様に焼きます。

    この手順で使う材料水 70ml

    弱めの中火
  6. ディップ:小鍋にディップ用バターを入れて弱火で溶かし、火を止めてけしの実、粉砂糖、バニラを混ぜます。団子をカリッとした面を上にして盛り、温かいディップを添えます。

    この手順で使う材料ディップ用バター 35gけしの実(すりつぶしたもの) 15g粉砂糖 15gバニラエクストラクト 小さじ¼

    弱火

料理のコツ

とじ目が上だと焼いている間に開くので、必ず下にします。水が残っているうちにふたを開けると生焼けになるので、ジュージューという音が戻るまで待ちましょう。ディップは冷めると固まるので、弱火で軽く温め直します。

キャンプで作るとき

キャンプ向きの作り方です。生地を家で作ってクーラーボックスで運べば現地でゆっくりふくらみ、バーナーとふた付きフライパンひとつで焼いて蒸せます。ディップは同じフライパンで後から作れます。