カリカリライスペーパー海老餃子
ゴイクンの海老とニラの組み合わせを2枚重ねのライスペーパーで四角く包み、フライパンで焼いた、外はカリッともっちり、中はジューシーなSNSで話題の一品。
作り方
まずつけだれのヌクチャムを作ります。ぬるま湯に砂糖を完全に溶かし、ヌクマムとライム果汁を混ぜ、みじん切りのにんにくと輪切りの唐辛子を浮かべます。味見して、酸味・甘み・塩気のバランスが取れていればOK。
この手順で使う材料砂糖(たれ用) 大さじ1½ぬるま湯 大さじ4ヌクマム(たれ用) 大さじ1½ライム ¾個にんにく(たれ用) 1個生の赤唐辛子(プリッキーヌー) 1個
海老は包丁で粗くたたいて食感を残し、しいたけとにんじんはみじん切り、ニラは1cm長さに切ります。ボウルに豚ひき肉とあんの材料すべて、にんにくのみじん切り、ヌクマム、砂糖、黒胡椒、コーンスターチを入れ、一方向に1分ほど混ぜて粘りを出します。
この手順で使う材料むき海老(背わたを取ったもの) 120g生しいたけ 2個にんじん 30gニラ 30g豚ひき肉 120gにんにく(片) 1個ヌクマム(あん用) 小さじ2砂糖(あん用) 小さじ½黒胡椒 小さじ¼コーンスターチ 小さじ2
ライスペーパー2枚をそれぞれ2〜3秒水にくぐらせて重ねます(2枚重ねで破れにくく、カリッと仕上がります)。中央に1人分の1/4量のあんを直径5cmほどに平らにのせ、下、上、左右の順に折りたたんで6cm角の包みにします。とじ目を下にして油を塗った皿に置き、くっつかないよう間隔をあけます。
この手順で使う材料ライスペーパー(直径22cm) 16個
直径28 cmのフライパンに油をひいて中火で熱し、餃子をとじ目を下にして2cm間隔で並べ、焼きます。底がきつね色になり気泡が出てカリッとしたら裏返し、さらに焼きます。あんが固まり、中央を押して弾力があれば焼き上がり(中心温度71°C以上)。×2は2回に分けて焼くという意味で、油も回ごとに分けて使います。
この手順で使う材料サラダ油(焼き用) 大さじ2
中火網かペーパーの上で1分油をきり、レタス、ハーブ、ヌクチャムと一緒に盛ります。レタスに餃子とハーブを包んでたれにつければ、ゴイクンのような爽やかさで楽しめます。
この手順で使う材料レタスの葉 4個ミントまたはパクチー(茎ごと) 6個
料理のコツ
ライスペーパーは時間がたつとくっつき合うので、包んだらすぐに間隔をあけて置きましょう。油がはねやすいので、焼いている間はふたを斜めにかけておくと安心です。冷めるともっちりするので、焼きたてがいちばんカリカリです。
キャンプで作るとき
あんは家で混ぜて密閉容器に入れ、クーラーボックスで持参。現地で包んでバーナーと大きめのフライパンで焼きます。風があるとフライパンの温度が下がるので、風よけを立て焼き時間を1〜2分延ばしてください。