Rookie Pan
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ニュージーランド, オセアニア

ホーキーポーキー・アイスクリーム

手作りのサクサクのハニカムトフィーをたっぷり混ぜた、ニュージーランドで一番愛されるアイス。アイスクリームメーカーなしで生クリームと練乳だけで作れます。

人分2人分
調理時間の合計40分
冷凍+ 6時間
難易度ふつう
人数分について溶けた砂糖は150℃にもなり、皮膚にくっついて重いやけどを起こします。子どもを近づけず、手についたらすぐ流水で10分以上冷やしてください。

作り方

  1. ハニカムは一瞬で仕上がるので、先に準備をします。15×10 cmの型(またはバット)にオーブンシートを敷き、薄く油を塗ります。重曹はダマがないよう茶こしでふるって小皿に入れ、泡立て器と一緒にコンロの横に置きます。子どもやペットはキッチンの外へ。

  2. 16 cmの深い鍋(3〜4倍に泡立つので必ず深いものを)にグラニュー糖とゴールデンシロップを入れ、弱火で混ぜて砂糖を完全に溶かします。溶けたら混ぜるのをやめ、中火にして、ときどき鍋を回しながら煮立てます。はちみつのような濃い琥珀色(温度計で150℃)になったらすぐ火から下ろします。黒っぽくなると苦くなるので作り直しましょう。

    この手順で使う材料グラニュー糖(ハニカム用) 60gゴールデンシロップ(なければはちみつ) 大さじ2

    弱火→中火
  3. すぐに重曹を加え、泡立て器で3〜5秒だけ手早く混ぜます。一気にふくらむので、混ぜすぎると泡がつぶれます。すぐに型に流し込み、広げずにそのまま置きます。シロップは150℃あり、触れると重いやけどになるので、絶対に触ったり味見したりしないでください。おいて冷まし固め、たたくとパキッと割れれば完成です。

    この手順で使う材料重曹 小さじ1

  4. 冷ましている間に、冷やしたボウルに生クリーム、バニラ、塩を入れ、ハンドミキサーで泡立てます。すくうと角の先がやわらかくおじぎする7〜8分立てが目安。かたく泡立てすぎると分離してバターのようになります。

    この手順で使う材料生クリーム(乳脂肪35%以上、よく冷やす) 200mlバニラエッセンス(エクストラクト) 小さじ1塩 1つまみ

  5. 練乳を2回に分けて加え、ゴムべらで底からすくうようにやさしく混ぜてなめらかにします。泡がつぶれるので強く混ぜないこと。

    この手順で使う材料加糖練乳(コンデンスミルク) 135g

  6. 固まったハニカムをジッパー袋に入れ、めん棒でたたいて1cmほどに砕きます。大小混ざっているほうが食感が楽しくなります。大部分を手早くクリームに混ぜ(ハニカムは湿気で溶けるのですぐに)、600 mlのふた付き容器に入れて、残りを上に散らします。余ったハニカムは密閉容器でおやつに。

  7. ふたをして冷凍庫で最低冷やし固めます。食べる5分前に出しておくとすくいやすくなります。

料理のコツ

ハニカムがふくらまず平たいのは、煮詰め不足か重曹を混ぜすぎたため。シロップがついた鍋や泡立て器はお湯につけておけば自然に溶けて洗いやすくなります。ハニカムは湿気でべたつくので、乾燥した日に作るとよりサクサクです。

キャンプで作るとき

ハニカムもアイスも家で仕上げて持っていきましょう。氷をたっぷり入れたクーラーボックスでも数時間で溶け始めるので、初日のデザートに。ハニカムだけ密閉容器で持って行き、おやつにするのもおすすめです。