酸辣チャーハン
酸辣湯の酸味とこしょうの辛みをパラパラのチャーハンに。きくらげとカリッと焼いた豆腐、黒酢の香りで仕上げた新メニュー。
作り方
きくらげはぬるま湯につけて戻し、水気を絞って細かく刻みます。豆腐は1cm角に切ってキッチンペーパーでしっかり水気を取り、椎茸は粗みじん、にんにくはみじん切りに。冷やごはんは手を水でぬらしてほぐしておきます。
この手順で使う材料乾燥きくらげ 3g
直径28 cmの中華鍋かフライパンを強めの中火で熱して油をひき、溶き卵を流し入れて大きく混ぜ、半熟のふんわり卵にしていったん皿に取り出します。
この手順で使う材料サラダ油 大さじ¾卵 2個
強めの中火油を少し足し、豆腐を強めの中火で転がしながら焼き、2〜3面にこんがり焼き色をつけます。ひき肉、にんにく、椎茸、きくらげを加えて炒め、肉の赤みがなくなり縁がカリッとしてきたらOKです。
この手順で使う材料サラダ油 大さじ¾木綿豆腐 100g豚ひき肉 100gにんにく 2個生椎茸 3個
強めの中火残りの油を足してごはんを入れ、強火で炒めます。へらでごはんを押しつけては返す、を繰り返し、米粒が一粒ずつほぐれてパチパチと音がするまで炒めます。
この手順で使う材料サラダ油 大さじ1冷やごはん(前日のもの) 400g
強火醤油を鍋肌から回し入れてジュッと香ばしくし、老抽と白こしょうを加え、塩で味を調えます。卵を戻し入れ、黒酢を熱い鍋肌にぐるりと回しかけて強火で炒め合わせます。酢のとがった酸味が飛び、香りだけが残ります。最後に青ねぎを加えて混ぜます。
この手順で使う材料醤油 小さじ3老抽(中国のたまり醤油) 小さじ¾白こしょう(粉) 小さじ½塩 適量中国黒酢(鎮江香酢) 小さじ2¾青ねぎ 2個
強火器に盛り、ラー油と残りの黒酢を少しずつかけます。食べる直前の酢が、酸辣湯らしい酸味をよみがえらせます。
この手順で使う材料ラー油 小さじ2中国黒酢(鎮江香酢) 小さじ1¼
料理のコツ
炊きたてごはんはべたつくので、冷蔵庫でひと晩おいたごはんを使います。炊いたごはんは1時間以内に冷まして冷蔵し、1日以内に使うと安全です。一度に炒めすぎると蒸れてしまうので、鍋が小さければ2回に分けましょう。
キャンプで作るとき
冷やごはんは保存袋に平らに入れてクーラーボックスへ。厚手の鉄のフライパンならバーナーの熱をしっかりためられます。風よけを立て、ごはんを入れたら鍋をあおるより押しつけて焼くように炒めるとパラッと仕上がります。