イマーム・バユルドゥ風パルミジャーナ
イマーム・バユルドゥのオリーブオイル玉ねぎトマトをソースにして、焼きなす、モッツァレラ、パルミジャーノを重ねて焼くトルコ×イタリアのなすグラタン。
作り方
なすはヘタを落とし、縦に1cm厚さに切ります。塩の半量を両面にふり、おきます。水けが出てきたらキッチンペーパーでしっかり押さえて拭きます。
この手順で使う材料なす(大きめ、1本約250g) 2個塩 小さじ½
オーブンを220℃に予熱し、オーブンシートを敷いた天板になすを重ならないように並べます。両面にオリーブオイルを塗り、220 °C ×1(温度・天板の枚数)のオーブンで焼きます。途中で一度裏返し、天板2枚なら上下も入れ替えます。焼き色がつき、スプーンで押してすっと入れば焼き上がりです。
この手順で使う材料エクストラバージンオリーブオイル 大さじ1¾
オーブン焼いている間にソースを作ります。玉ねぎと青唐辛子は薄切り、にんにくも薄切りにします。直径22 cmのフライパンに残りのオリーブオイルを入れ、中火で炒めて玉ねぎを透き通るまでしんなりさせます。イマーム・バユルドゥと同じく、色づけないのがポイントです。
この手順で使う材料エクストラバージンオリーブオイル 大さじ1¼玉ねぎ(中) 1個辛くない細長い青唐辛子またはピーマン 1個にんにく(かけ) 3個
中火トマトペーストを加えて1分炒め、トマト缶、砂糖、残りの塩、プル・ビベルを加えて弱めの中火で煮て、スプーンの跡が残るくらいまで煮詰めます。火を止めて刻んだパセリを混ぜます。オーブンを200℃に下げます。
この手順で使う材料トマトペースト 大さじ1カットトマト缶 250g砂糖 小さじ½塩 小さじ½プル・ビベル(トルコの粗びき唐辛子)または粗びき唐辛子 小さじ½イタリアンパセリ 8g
弱めの中火20×15 cmの耐熱皿の底にソースを薄く広げ、なすを1段敷きます。ソース、ちぎったバジル、モッツァレラ少々、パルミジャーノ少々をのせ、同じ順に重ね、一番上はソース、モッツァレラ、パルミジャーノで仕上げます。
この手順で使う材料バジルの葉(枚) 5個モッツァレラチーズ 125gパルミジャーノ・レッジャーノ 30g
200℃のオーブン(オーブン)で焼き、ふちがふつふつしてチーズに焼き色の斑点がついたら取り出します。
オーブンそのままおいて層を落ち着かせてから切り分けます。すぐに切るとソースが流れて崩れます。温かいうちでも常温でも、パンと一緒にどうぞ。
料理のコツ
油が少ないとなすが硬くなり、多すぎると重くなるので、はけで薄く均一に塗りましょう。モッツァレラは水分の少ないピザ用が向いています。フレッシュタイプはちぎってキッチンペーパーに10分のせて水けをきってください。翌日温め直してもおいしいです。
キャンプで作るとき
なすを焼くこととソース作りは家で済ませ、キャンプ場ではアルミ容器かスキレットに重ねてアルミホイルをかぶせ、網の上の弱い炭火で20〜25分温めます。最後にホイルを外してふたをし、チーズを溶かします。焼き色はつきにくいですが十分おいしいです。